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CloudShape-感じたものを紡ぐブログ

映像制作・写真撮影など。でも、ほとんど仕事抜きのブログです。




海外向けに滋賀の魅力をDEEPに伝えるサイト

BeWaにて、湖東三山の動画が公開されました!

撮影・編集した動画を使っていただいてます。




紅葉の時期は混雑しますが、混む時期を避ければ

静かな山寺の趣を楽しむことができます。


BeWaのサイトの方もぜひご覧ください。(英語)
http://www.bewashiga.com/article/kotosanzan-temples-offer-a-glimpse-of-medieval-japan/



これからもBeWaの活動に協力していきます。
10日間に渡る西日本ひとり旅を振り返ります。

【7日目:高千穂峡】

夕方ごろ高千穂に到着し

この日はリーズナブルなホテルで宿泊。

翌朝から周辺を観光。

そういえば夜食は近くのファミレスだった。

国見ケ丘



前日は雨が降っていたけど、雨が上がったので

まずは国見ケ丘へ。


条件が整えば雲海がみえるらしいが

今回は雨のため低い雲が流れていく風景。

到着時は真っ白で見えなかった風景が、見えるようになってきた時の写真。


ちなみに足元は駐車場から見晴しのよい場所まで

毛虫だらけで恐ろしかった・・・。


高千穂峡1


早めに行けば貸しボートも空いているはず。

いよいよ九州の目的だった高千穂峡へ!!


高千穂峡2


テレビで観たような景色。

やはり美しい場所。


高千穂峡5

ボート乗り場で救命胴衣を着て

三脚にカメラを設置してスタート。

高千穂峡3

神聖なパワースポットですが

どっちかというとジャングルクルーズ的な

アトラクション気分。

帽子もこれだし。


高千穂峡4


貴重な機材に気を使いつつボートを漕ぐ。

写真も静止画も撮りたい。


有名なパワースポットだけど

正直なところパワーとか感じてる余裕がない。


高千穂峡


平日の午前中だったので待ち時間なしで楽しめた。

街中から最初にここに来たら感動だったろうけど

この旅で伊勢から熊野をはじめ

ひたすら山の中や神聖な場所を巡ってきたので

もう感覚がマヒしてるのか、普通に通り過ぎた感じでした。


次は高千穂神社へ。


カメラより高精細な写真はこちら左下矢印
Google+フォトアルバム「WEST JAPAN TRIP 2014」

ブログも更新しながら写真を追加していきます。


W杯のオフィシャル・アンセム。

日本人にもウケるヨナ抜き音階、

祭囃子のようなリズムで♪

カルロス・サンタナの泣きのギターもいい。


昨年から推してるアヴィーチーさんの良いお仕事♪


25歳以下で影響力のあるアーティスト1位に!

(海外の音楽配信サービス調べ)
10日間に渡る西日本ひとり旅を振り返ります。

【6日目:両子寺(ふたごじ)】

両子寺1


山口県の友人に紹介してもらった富貴寺。

その富貴寺で紹介していただいたのが

両子寺(ふたごじ)


ここも有名なお寺らしい。

両子寺2

たいしたプランもなく九州に辿り着いた不勉強な自分には

もったいないほど、立派なお寺だった。

両子寺3

ひとたび回すだけで般若心経を読んだのと

同じ功徳があるという有難い回転塔。


両子寺4

腰を据えて押し込むと・・・

ゴリゴリ・・・と石がすれ合う音と共に

ゆっくりと回転を始め・・・


と、思ったら、片手で軽く押すだけで

音もなくスルスル~と回転した。


お手入れが行き届いているおかげだろうか!?

これなら体の弱い方でも優しい。


両子寺5


さらに奥に進むと、美しい緑の中へ・・・。


両子寺6

このような場所は大好き。


緑が美しく鳥の鳴き声も心地よい。


両子寺7


苔や小さな生き物、水の一滴も活き活きとしている。

両子寺8


この旅では「水」も重要なポイント。

心が清められるようだ。


ここまで巡って、まだ清められるようなら

よっぽど汚れているんだろうけど・・・。


両子寺8


鳥居が現れ、少し長い石段を登る。


先に仏足石の上で足をさすっておいたご利益か

一息で上まであがっても、まったく疲れを感じなかった。


両子寺9


ここが奥ノ院。

岩肌に密着するように建設されてるようにみえる。


両子寺10

本殿の横に暗闇に続く入口。

万人を受け入れるような派手さはないが

重要な場所らしい雰囲気。



両子寺11

奥ノ院岩屋洞窟

石造千手観音と不老長寿の霊水あり



なかなか死ねないという事は、

まだまだ修行が足りないという事なのかもしれない。


神仏を信じるならば、欲を満たすためだけの

ご利益はないと知ることだ。


両子寺12


・・・とはいえ、それなりに欲も抱えつつ中へ。


写真はすべて動画から静止画にしているが

感度の良いカメラなので、明るく映っているが

本当はかなり薄暗い。


両子寺13


石像はどこか優しい感じもした。

いや、ちゃんとわかる人がみたら厳しいのかもしれない。

普通、こういう場所の仏像は恐れというか、畏怖の念を感じるものだ。

両子寺14


とはいえ、この空間にはさすがに畏怖の念は消えない。

撮って良いものかと考えるが、運によって招かれているという事は

撮っても良いと都合のいい解釈。

両子寺


旅の出会いと導きから

とても素晴らしい場所へ行くことができた。


両子寺としては、もっと拝観ポイント・見所もあるが

旅行ガイド的な役割は果たしていないブログなので

ご容赦いただきたい。



次は九州行きを決めた目的の場所。

高千穂へ。



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10日間に渡る西日本ひとり旅を振り返ります。

【6日目富貴寺にて】

富貴寺1

車中泊から目覚め、関門海峡を渡る。

山口県の友人が紹介してくれた場所を目指して

国東半島へ。

ここからしばらく友人繋がりの旅。

友人の友人が営む蕎麦屋さんは

富貴寺の隣、住職の息子さんが経営しているそうだ。


富貴寺2


実は九州の寺院は不勉強で、よく知らずにここまで来たが

富貴寺は、九州でも名高いお寺だった。


「友達がお寺の息子さんなのね~」と軽い気持ちで聞いて

蕎麦目当てでやってきただけだったが。


まだ時間も早いので、ゆっくりお寺を参拝させていただくことに。

4月下旬。緑とツツジの赤が美しい。

富貴寺3


境内への参拝は許されているが

雨のため本堂は閉まっているとのこと。



富貴寺4

国宝であり、九州で最古とされる木造建築。

こればかりは仕方ない。

外から手を合わせ引き返すことに。


富貴寺5


時間を潰すため山門で、もう少し撮影。

よくみると「弁財天」の文字が顔をのぞかせるように・・・。


なぜ像の後ろに隠れるように置いてあるのだろう。

寺のパンフレットを観ても

どこにも弁財天の文字はない。


この旅は、瀬織津姫にゆかりのある地を訪ねている。

瀬織津姫と弁財天は同じという説もあり

まさに広島の厳島神社(弁財天)から山口へ向かって

この地へ導かれたのだ。


富貴寺6


受付で尋ねると弁財天の場所を教えてもらえた。

本堂の左に小さな石堂があるとのこと。

ふたたび本堂に向かうとあった!

消え入りそうな文字で「弁」だけは確認できる。


富貴寺7


この旅はパワースポットめぐりで運を上げようとか

恋愛運や商売繁盛を願っているのではなく

自分が神様のお役に立つ道具になろうと思っている。

こうしてみつけて、存在を知るのも、なにか意味があるかもしれない。

手を合わせていると、お寺の方が本堂を開けておられる。


他の参拝客も来られ、雨も小降りになったので

開けていただけたようだ。




心の明かりLEDライトひらめき電球


本堂内で売られていたお土産!?

心の明かりもLEDでエコの時代だ(笑)

この旅の思い出に購入。車のキーに付けることにした。


富貴寺8


境内で猫に遭遇。


飼い猫らしく人に慣れているが・・・。


富貴寺9


あまりかまってもらえず、悠々と立ち去っていかれました。


富貴寺10


ひと通り参拝を終え、隣にあるという蕎麦屋さんへ。

開店前だったので、しばらく店の前で待っていると

少し早めに店内に案内していただいた。感謝。


店内でうさぎのモチーフを発見して喜んでいると

出来上がったばかりの手打ち蕎麦が運ばれてきた。


富貴寺11


友人の紹介という事情を話すと、ご主人が手をとめて

会いに来てくださいました。


ご兄弟が滋賀の延暦寺で修行されており

自身も、いずれは寺を継ぐつもりとのこと。


弁財天について尋ねると

先先代の住職の時代に、この辺りの寺院で

七福神をアピールする動きがあったらしいとのことでした。


今は歴史の片隅にそっと・・・。

神仏にとっても、常に注目されているほうがよいとは限らないので

今はこれでいいんでしょう。

弁財天も優しそうな印象だったので。




親しいお仲間がお勉めされているお寺が

少し先にあると教えてもらい

次も友達繋がりで行先を決めることに。


行先は両子寺(ふたごじ)


こちらもとても立派な寺院なのでした。



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