放射能の正しい対処
アニメポスター提供::サイクルメモ
福島原発の事故によって放射能に関するデマ飛び交っています。
人の恐怖心につけ込んだ悪徳商法の業者が横行してますので
惑わされないよう注意して下さい。
放射線医学総合研究所のデマに関する注意
東北地方太平洋沖地震に伴い発生した
原子力発電所被害に関する放射能分野の基礎知識
放射線医学総合研究所
現時点で、人体に及ぼす影響や生活上の注意について、
日本医科大学主任教授で内分泌外科部長の清水一雄医師が
有益な情報を提供しています。
zakzakの記事より
清水医師は、
チェルノブイリ原発事故後の甲状腺がん発生に関する
現地調査と医療支援活動に長年たずさわってきた。
「チェルノブイリの時の強制退去の範囲は半径30キロだった。今回もそれと同等のエリアになったことになる」とした上で、「最も危険な健康被害は甲状腺障害」と指摘する。「ただ、チェルノブイリの場合は住民のヨード(ヨウ素)の摂取量がもともと少なかったが、日本人にヨードが欠乏している人は少ない。その点では単純に比較はできない」とも。
事故で「放射性ヨウ素」を多量に吸入すると甲状腺に集積して、甲状腺がんなどを発生させる可能性が出てくる。このため、予防的に(非放射性の)ヨウ素剤を服用することで、「放射性ヨウ素」の甲状腺への集積を防ぐことができることがわかっている。
ヨードは海藻などにも含まれている。清水医師は「昆布、わかめ、ひじき、のり、昆布茶、ひじきなどを積極的に摂っておいて損はない」としているが、これはあくまで予防目的であり、被曝してから食べても効果は期待できないという。
緊急時には避難所などで医療処置として安定的ヨウ素剤の投与を受ける必要がある。
ネット上では、市販品としてヨウ素を含んだヨードチンキ、うがい薬、のどスプレー、消毒用せっけん、ルゴール液をすすめる根拠のない情報が流れているが、放射線医学総合研究所(放医研)では、「『安定ヨウ素剤』の代わりに飲むのは絶対にやめてください」と呼びかけている。
「有害な作用を及ぼす可能性のある物質も含まれる」上、ヨウ素含有量が少なく飲用しても効果は薄いという。
さらに、外出について、清水医師はこう注意を促す。
「大気中に放出された放射線物質は雨に含まれて落ちてくるので、雨には特に注意したい。濡れないように気を付けてほしい。放出された放射性物質のうち、放射性ヨードは8日ほどで弱まる。しかし、もっと長期間持続する(年単位)ものもあるので、長期的な健康管理が求められる」
放医研のホームページでは、次のような方法で、「汚染があったとしても、かなりの程度放射性物質を洗い落とすことができる」と解説している。
☆洋服、靴をぬいでビニール袋に入れる
☆布やウエットティッシュなどで拭いとる(ふきとった布などはビニール袋に入れて捨てる)
さらに、シャワーが利用できる場合は-
☆髪をシャンプーする
☆顔を洗う(せっけん、ボディーソープ)
☆体を洗う。耳の中、爪の間も洗う(せっけん、ボディーソープ)
☆洋服は洗濯するか、気になるようなら捨てる
■被曝線量限度 一般人は普通に暮らしていても年間平均2・4ミリシーベルトの自然放射線を受ける。それに加え、医療サービスなどを受ける場合には、年間被曝線量限度の1ミリシーベルト(1000マイクロシーベルト)を浴びても健康の心配はないとされる。実際に人体に影響が出るのは年間100ミリシーベルト前後からと考えられている。シーベルトは放射線が人体に及ぼす影響を示す単位。
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