こんにちは。
速修投資術の木村です。
今日は、私が証券会社のシステム開発に携わった時の話をしようと思います。
システムは、大きくフロントとバックに別れ、フロントというのはユーザーインターフェースの部分で、
超ざっくり分かりやすく言うと、今でいうスマホのアプリですね。
バックというのは、スマホのアプリからネット越しに送られてきた情報を処理するというものです。
どちらも大事ですが、システム的なロジックが入るバック側を担当していました。
初めての時は、システムのリニューアルの時で、大証や東証に注文を投げる所から、証拠金が足りているのかチェックする部分まで幅広く携わりました。証拠金の計算はかなり複雑で、もうやりたくないですね(^^;
お客さん的には、証拠金は60万です。とか70万です。とか決定した値が提示されていますが、ベースとなるデータを受け取って毎日計算しているんですよ。
これは、10年以上前の話です。
2度目はマージンカットの機能を作りました。資産がゼロになるとその時点でマージンカットされ終了となる証券会社が多いですが、某証券会社は資産が残る状態でマージンカットするような仕組みを導入しました。これは、他の証券会社も取り入れたら良いと思っています。多くはトレードに対する思い込みから資産がゼロになってしまったりしますが、例えば50%は資産が残るという守りの仕組みですね。
3度目は、取引所が昼間しかやっていなかったのですが、夜も取引できるようになったタイミングです。そのとき、大証や東証に注文を投げる箇所も変更になったのです。そういうことを書いているブログはほとんどないですよね。当たり前ですがw
システムの裏側まで知ってるトレーダーはあまりいませんからね。
これは、東日本大地震が起こる直前でした。多くの証券会社で注文が通らない事件が起こったのですが、取引所とのやりとりの口が変更になったのが原因なんですね。
もちろん、私が携わった証券会社は無事に注文が通っていましたよ(^-^)
ぶっちゃけ、最初にシステム開発をした時は、トレード用語もちんぷんかんで、システムを作り終えた時に、やっと分かったという感じでした(^^;
振り返ると、10年以上前か〜。とちょっと感慨深いものがありますね。
分かりませんが、次は、土日や祝日も取引所が開くようになるのでしょうか?
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