この土人はまだ義憤にかられております![]()
アソー太郎の発言がとりだたされて(※方言)いるが、大本の文書のほうを俺が激読しといてあげたぜ。
読んだらどういうことを言いたかったのか割とわかってきたので書き残していく。
(※)内は俺のツッコミだ。一字一句そのまま汲み取ってはいないが、世の中そんなもんだ。
金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書
「高齢社会における資産形成・管理」
・はじめに
金利も低いなかITも進歩したし、金融業界もどげんかせんといかん、とりわけ昨今は高齢化も進み社会保障などと並行して金融の面でも「人生100年時代」に適応したサービスを展開していかないといけないよね。
・現状整理
平均寿命が伸びて1950年ごろは60歳だったのが、今では80歳ほどであり、今60歳の人らは4分の1ほどが95歳まで生きるという試算もでている。(※なにかそういうデータあるんですか…?)まさに「人生100年」なのだ。健康寿命という言葉もあるが、だいたいの人は70歳前後からガタがくるので、その頃就労ができないとかいろいろカネの面で不自由しそうだよね。(※70まで働くの確定なんすか…)
60歳未満の奴らはそれにしても元気がない。数も少なければ結婚もしないし結婚しても子供もつくらないし、家を買って親の面倒を見るのが当たり前なのに家も買わない。何故なのか
あと、認知症も大いに増加しており、金融資産の大半を高齢者が持っている現状を鑑みれば、認知症になると金融資産を自由に動かせなくなるため、成年後見制度を活用していかなければいけない。(※コレも将来なん悶着かありそうな…)
・収入・支出の状況
なんか全体的に給料が下がってる気がすんだけど。保険料もたけェーし。なんでもカネかかるし。
30代から50代にかけて特にカネがねェー。あ、65歳以上は特に昔とかわらないです![]()
収入が年金に移行すると、毎月5万円ほどの赤字になる。(※意味のわからん支出が多いから実生活ではそれほどでもない、毎月2万5千もカネをかける趣味は変えるべき。毎月服なんぞ買ってんじゃねェー。だいたい2人で食費6万5千は食べ過ぎ。滅びろ外食産業。あと、毎月5万以上も何に消費するの…?孫…?)
※ソース
・就労状況と退職金について
わが国は世界レベルでみても高齢者が働いている。頭もいい。ルックスもイケメンだ
みんな70歳を超えても働きたいと言っている。若い奴らはフリーランスや非正規でいろんな職場を転々としているが、多様化ということでここは一つ納得してもらえればと思う。まあそういう働き方をしていると退職金というものは無いも同然になるんだが、まあ、それは、そうだな、その人にとっては不利なんじゃねえのかな。退職金って老後資金の柱でしょ?それが殆ど無くなる、何故なのか
退職金といえば、かつては退職金と年金で老後の生活を賄うものとされてきた。前述の通り退職金は無いかあってもごく少額となっている。
退職金がある会社は全体の80%。(※制度そのものが無い会社が20%)
平均給付金額については97年ごろは3,200万ぐらいだったのが2017年は1,997万と2,000万を切った!何故なのか
この傾向は今後も続いていくと思われ、だから今の奴らは自分がどれくらい退職金を貰えるのか早めに把握しておく必要がある。
アンケートをとってみると、4人に1人が投資しているとでている。(※それって3割にも満たないですよね…?)
実際に貰うときまで金額を知らない人がほとんどで、大金を投じるのだから知っていたほうがいいよね。
・金融資産の保有状況
金融資産を持っているのはシニア層が大半である。若年層は住宅ローンでアップアップで全くカネを運用できていない。何故なのか
・問題の部分
老後の生活においては年金などの収入で 足らざる部分は、当然保有する金融資産から 取り崩していくこととなる。65 歳時点に おける金融資産の平均保有状況は、夫婦世帯、 単身男性、単身女性のそれぞれで、2,252 万円、 1,552 万円、1,506 万円となっている。なお、 住宅ローン等の負債を抱えている者もおり、 そうした場合はネットの金融資産で見ることが 重要である。(2)で述べた収入と支出の差である不足額約5万円が毎月発生する場合 には、20 年で約 1,300 万円、30 年で約 2,000 万円の取崩しが必要になる。(※重要箇所につき原文ママ)
※上記の補足
アメリカではシニア層の金融資産はここ20年で3倍ほどになっており、わが国が横ばいなのに比べるとアメリカさんは凄ェー。オーラ出てる。わが国もつみたてNEETやIDECOさんで追従していくべき。
・国民の意識について
6割以上が老後の生活について不安を抱えており、とくに50代以下はカネにまつわる不安が顕著である。また、老後いくら持ってたらいいのかなって思う金額と実際にいま持っている金額に剥離があり、じゃあどうすればいいのか?というと、下記グラフのとおり。
「もっと働く」…41.3%
「生活費を節約する」…40.9%
「若い内から投資する」…29.2%
「いまある金融資産を転がす」…22.4%
・老後の準備について
他方、別な調査では投資をやろうと考えている人は2割以下だった。投資が大事だと考えているのに行わない理由も聞いてみると、なんと投資にまわす十分なカネを持っていないそうだ。何故なのか
・投資ってこんなにスゴい、年利5%でなんと20年後には投資したカネが3倍以上になるのを説明してるグラフ
(※わが国の投資に赤字など有り得ない事象であり、そんな心配をする者は敗北主義者に他ならない!)
・月に5,000円ずつでもコツコツ投資すれば年利2%だとしても30年後には246万円である!コツコツ!コツコツコツコツ!
(※月5,000円の元本というのは年間にして6万円、10年間にして60万円、30年間にして180万円であり、30年もやって66万円しか儲かっていない。1年あたり6万円突っ込んで2万円ちょっとしか返って来ていない計算になる。やんねーよりはマシだがそんな少額じゃ人生は買えねえぞ)
・ライフスタイルの多様化について
今のわけー奴らはかつてのように新卒から定年まで給料右肩上がりで退職金平均3,200万もらって悠々自適の老後とはいかなくなった。退職金も少なくなるか無くなり、年金もまあ今のようにはいかないかもしれない。
と、いうわけで、自分の収支や資産を「見える化」して備えていこうな。

・国民どもがこれからどうしていけばいいのか
【現役のころ】早くから資産形成をやっていくべきであり、生活資金は確りと蓄えた上で余ったカネを確りと投資していく。
【リタイアのころ】人によっては退職金があるかもしれない。働き続ける人もいるかもしれない。その人に合わせてプランを確りと考えていく。
【ボケ老人のころ】老人ホームに入るとか、身辺を整理しつつ、成年後見制度とかで金融資産を凍結させずに動かしつづけるようにしてね。
・じゃあ金融サイドとしてはどういうサービスを提供していくのか
【現役のころ】若い奴らの生活を透明化してコンサルティングと称して入り込み、価値観を植え付けて遣えるだけ遣わせる。また、将来的にカネを掴みそうなヤツに早い段階から当たりをつけておく
【リタイヤのころ】コンサルティングは変わらないが、退職金を他社に持っていかれないようにむしれるだけむしる。
【ボケ老人のころ】認知機能が衰えた後でも変わらないように金融資産を動かさせる(※後見人?それか意識のあるうちに外貨建て保険とかで資産を証券に買えてしまうのか?)
・今後の見通しについて
つみたてNISAやiDeCoをもっと広報し、活用させていく。その他の課題についてだが、高齢者が多く保有している持ち家についてもリフォーム市場の活性化をすべきであり、相続税についても、不動産と株券を比較した際に、株券は株価で評価されるため路線価として評価額の少ない不動産のほうが好まれやすい。(※どう変えるの?どう不動産を不利益にしてくるの?)
若年層の金融リテラシーについても、つみたてNISAやiDeCoの広報など、セミナーなどを介して広く周知し、退職金がある人については確りと運用していってもらわなければならない。(※退職金がない人へのフォローはありますか…?)
…と、まあ、長いpdfを読んだらこんな感じの内容だったよ。
読みながらメモ代わりに書いた記事なんで、私見は(※)の中でポツポツ書いてるけど、
要は老人のカネをどう引っ張るかって話であって、若い奴らのことは別に気にしてないよね。
話題になってる老後に2,000万ってのは、俺が貼った最初の画像見てもらえればわかってもらえっと思うけど、厚生年金含め20万ぐれーもらってる人が今後もじゃぶじゃぶカネを遣い続けられるようにするプランであって、それこそファイナンシャルプランナー様なら如何様にでも切り詰めさせることができるだろうぜ。なにせ毎月5万以上も使途不明金が動いてますから。
そうそう、アフィブログじゃねェーけど、俺もマネーフォワードって家計簿みたいなアプリ使ってます。
【情報提供】https://moneyforward.com/
これは便利だと思うよ!本当に収支状況を「見える化」できて、無駄を削減して一気にカネが貯まるようになりました。これに限らずクレジットカードとかもアプリで連携して明細を監視できるようになると本当に無駄な支出を無くせる。
…でもそうやって、みんながみんな無駄を省いたら結果して経済は動きが悪くなるんじゃねえのかな。
悪かった、さっきのくだらねー話は忘れてもっと消費してくれ。俺はしねえが。
えー最後に。
これが本記事で一番言いたかったことなので最後にまわします。
仕事ができる人は最初に言いますが、僕も道中わかったことなので最後なんです![]()
なんだコレはよ。但し書きで2002年から算出方法が変わってる旨があるがそれにしても酷い。
97年は幸福な例外か?いや92年も似たような水準だ。2000年代から転がるように退職金は下がり、
ついにはゼロかという話にもなってる。20%の会社が無いって、一つの会社には何人もの人が働いていて、退職金が無い人はどれだけの人になるっていうんだ?正規非正規の話を飛び越したところにある話なんじゃないのか?
1,200万はどこに行った?算定方法が変わったからか?
計算が面倒だから言わないけど、じゃあ精一杯譲歩して、2002年からの600万円はどこに行った?
あのよ、年金云々よりここだと思うぜ。退職金って制度がおかしいんだ。
まあ…俺も学が無いからさ、どういう仕組みなのかは詳しく説明できないけども。
あ、そうだよ。「退職金が無い!」っていうのもさ、けっきょくは退職金っていうのは利率は違えど積立なのよ。
だからさ、退職金制度が無い中小企業向けに昭和からつくられてた中退共ってあるじゃん、それによれば
中退共による自己積立での退職金シミュレーション←めっちゃ古いサイトで悪い…
まあ、特約みてーなモン全部読まなかったからカットしたけど、ごく単純に毎月1万円ずつ積立ていけば、40年勤め上げた退職時には480万円が591万円になって帰ってくると。差額111万円。あーわりい、積立NEETの例とわかりづらいから30年で揃えると360万にたいし61万3000円です。投資信託との差額は30年で5万円程度。携帯料金みたいなたとえをすれば1年あたり1,666円です。
じゃあさ、損する可能性のある投資を煽るよりもこっちじゃねえ?退職金を確りと保障したほうがいいんじゃねえの?
この制度を中小企業に限らず適用してさ、掛け金とかも良心的な範囲でさ。年金とかは割とどうでもいいんで、縦しんば厚生年金が国民年金ぶんあわせて月々10万円になったとしても、退職時に2,000万ほど貰ってれば些細な問題なんですよ。まあ、そりゃあ、20万ずつ貰った場合と比べて10万×12ヶ月×30年=その後の生涯で3,600万の差額はあっけども。運用したいけどカネがねーって話だったでしょ?あげればいいじゃん。つーかくれよ![]()
そう、そもそも声を上げるべきは20%の退職金制度が無い会社の層、そして退職金があっても数百万、言わば1,000万に届かないような層も。老後のカネがねーよって問題の本質はそこなんじゃない?俺テレビみねーから議論されてたらさーせん![]()





