肝疾患による死亡率男女共にワースト1の沖縄県。アルコール性肝障害による死亡率が全国平均の2倍という沖縄県。これは少し意外に感じました。高知県、九州・沖縄ってアルコール関連の肝疾患が少ないイメージでしたから。
沖縄県では事態を深刻に受け止め、アルコール度数9㌫のストロング系チューハイ販売を自粛する方向に進めているという。人工甘味料の味が控えめで呑みやすい印象があります。
私も一時期、外呑みでは9㌫にこだわりました。なんといってもビールと違い糖質の心配がないからです。しかし口当たり良く、糖質の心配がないので呑みすぎる。するとアルコール度数が高いゆえに酔いが回る回る・・・。最近では一切呑まなくなりました。
本能的に身体が拒否してきたのです。ビールの糖質の害よりもはるかに問題が出てきそうだなあ・・・と直感が働いた。とはいえ1本か2本を時々呑む程度なら問題ないでしょう。別に県をあげて排除する事も無いように思う。極端すぎでは?
確かに9㌫チューハイを常飲し、定年退職後に朝から呑む高齢者にあっては依存症への道にまっしぐらでしょう。しかし何もストロング系チューハイに限った事ではなく、アルコール全体に言えそうです。
アルコール依存症、高齢者だけでなく私世代よりも若いヒトでも起こっています。知人の30代男性で、アルコール依存症専門病院に通っていたヒトが数年前に命を落としました。
アルコールを「酔うため」に呑むのではなく「楽しむため」に呑んでいるのであれば、私はアルコール依存症にならないと考えています。