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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

糖質制限を論拠無く、あるいはトンデモ理論を展開し否定する栄養士が多すぎます。鵜呑みにされやすい日本人にとって「本業の栄養士さんが言うのだから糖質を摂らなければならないのか」と誤解してしまう。

 

 

以下のネット記事をお読み頂きたい。トンデモ無い間違った理論展開なのですが、活字にされると信じてしまうでしょう。

 

 

【糖質制限すると本来糖質から得られるエネルギーが不足する。故に筋肉のタンパク質を分解して糖を作る。そのために筋肉量が減少し基礎代謝が低下して(太る)。】

 

 

こんなお馬鹿な内容を堂々と書いて恥ずかしくないのでしょうか。私は糖質制限を開始し10年で運動をまったく無しなのに筋肉質な身体になっています。

 

 

何故か、それはタンパク質と脂質を大量に摂取し、体内で肝臓等からの糖新生がなされているからです。ですからお口から糖質を摂らなくても、筋肉量が減る事はありません。自身の体感からも言い切れます。

 

 

お馬鹿記事は続きます。

【糖質は脳のエネルギー源。不足すると記憶力が低下し脱力感が出てくる。だから糖質50㌫、タンパク質と脂質を25㌫ずつで摂るのが良い】

 

 

糖質を摂ると血糖値が上昇します。するとインスリンが分泌される。インスリンの作用によって低血糖になり眠気に襲われる。当然脱力感の原因にもなる。

 

 

糖質制限という理想の健康法を認めると、栄養学全体を否定する結果になります。ですから栄養士は糖質制限を否定し、糖質50㌫食という恐ろしい食事を勧めるのでしょう。

 

 

しかし結果がすべて。正しい糖質制限は単に痩せて体型維持出来るだけにとどまりません。健康維持増進につながります。癌や感染症の予防にもなります。慢性疾患の症状を抑えます。

 

 

この事実を前に「糖質も少しは必要」と叫ぶ栄養士の存在は悪ですらある。コロナワクチン推奨派の悪徳医師と同レベルの醜さと言うのは言い過ぎなのかなあ。