私は大学進学で札幌に行った19歳まで雑煮を誤解していました。我が家(実家)の雑煮だけを指していると考えていた。
つまり白味噌で丸餅を焼かずに入れる。具は金時ニンジン、雑煮大根、ゴボウ、サトイモ、油揚げ、青物。お餅には甘いキナコをたっぷりつける。
ですから札幌で他所のお宅に行き、「雑煮」と出されたのが吸い物に焼いた角餅だった時には驚きました。その時にはじめて餅を入れた椀物がすべて雑煮という事を知ったのです。
私は糖質制限はじめて10年目ですが、10年前では餅抜きの白味噌雑煮にイクラを入れて頂きました。白味噌そのものを避けるようになったのは8年前くらいからでしょうか。
家の雑煮は鶏で出汁をとったモノにシンプルに餅と青菜だけ。実家は上記の物です。どちらも一切手を出しません。欲しいとも思わないなあ。
私が雑煮で驚いたのはあんころ餅を雑煮に入れる香川県(愛媛県もかな)はじめ冗談だと思っていました。
餅も雑煮にも無縁になりましたが、(白味噌そのものが高糖質食品)若い頃の雑煮への誤解を懐かしく感じるのもこの時期です。