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団塊の世代に医療費が注ぎ込まれる時代
Business Media 誠 4月24日(水)10時8分配信
藤田正美の時事日想:
ワシントンで開かれたG20の財務相・中央銀行総裁会議日本は「大胆な」金融緩和で急激な円安が進んでいただけに、新興国を中心に「苦言」が出ないか心配していたしかし結果的には、先進国からの支持があったためか、表だって批判されることはなかった
日本に残った宿題は「成長戦略」と「財政再建のロードマップ」ということになったこれはなかなかの難題だ成長戦略は、規制緩和をどれだけできるかにかかるだろうが、規制緩和は常に既得権益を持っている人々から猛反発を食らう農業をはじめとして、既成の利益団体はほぼ自民党支持層にだぶるそれでも安倍総理はTPP(環太平洋経済連携協定)への参加を決めた規制緩和の最大の抵抗勢力は官僚組織だが、安倍首相が高支持率を背景に押し切ることは可能かもしれない
もっと難しいのは財政再建のロードマップである麻生財務相は、2013年半ばには「中期財政計画」をまとめると語った具体的な政策はこれから最終的な詰めに入るということだろうが、これから予定されている増税だけでは、政府が目標としている2015年での基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)の赤字半減はもちろん、2020年での黒字化は難しいということだけは明白だ消費税が10%になって税収が増えても、PBの赤字の半分も埋まらないのが実情だからである
財政再建の方法はいくつかある増税、歳出削減、経済成長、そしてインフレだどれかひとつだけで、20兆円を超えるPBの赤字をゼロにすることはできない(ちなみに赤字がゼロになる、つまり政府が政策のために使う資金が税収などですべて賄えたとしても、それは国債をさらに積み増さずにすむということにしか過ぎず、巨額の国債残高はそのまま残り、巨額の利息は毎年払わなければならない)
その4つの政策のどれも政府にとっては容易ではないしかし日本の場合、そして多くの先進国の場合、いちばん大変なのは歳出の削減だろうなぜなら歳出の削減と言っても、削減して効果があるのは予算のうち最も大きな金額を占める社会保障関係費だからだ平成25年度の予算では29兆円だその次の項目は地方交付税交付金の16兆円民主党時代に目の敵にされた公共事業は5兆円強、防衛関係費も5兆円以下である
●国民医療費38兆円弱の約45%を70歳以上で占める
社会保障関係費とは医療、介護、年金などに充てられる予算この項目を大きく左右するのは人口構成だ団塊の世代は来年にかけて全体が「前期高齢者」となる(かくいう私も今年65歳になった団塊の世代の一人だ)ということは今から6年後、2019年には70歳以上になるということだ
団塊の世代は昭和22年から24年にかけて生まれた人々で総人数は約800万人1年平均でいうと270万人弱だ最近の若者の数が120万人前後、生まれる赤ちゃんの数が約100万人そういう人口構成の中で団塊の世代が高齢者の仲間入りをしてくると、何が起こるか
例えば医療費平成23年度の医療費で見ると、国民医療費38兆円弱の約45%は70歳以上の人が占め、そのうちのほぼ8割は75歳以上の人が占めているこの70歳以上の人口が極端に増えてくるのだから、医療費が急増するのは火を見るよりも明らかだ過去に厚生労働省が予測したほどには医療費は増加していないとはいえ、右肩上がりであることは間違いない
だから小泉首相の時代、竹中平蔵氏は毎年1兆円増える社会保障関係費の中で2200億円は何とか抑えようと提案したつまり7800億円の増加に抑えようと主張したのであるそれを当時の野党やメディアは「2200億円減らすなどとんでもない」と、意図的に誤解して竹中批判を行った
しかし事態はどんどん逼迫(ひっぱく)している極端に人口の増える団塊の世代に医療費が注ぎ込まれる時代が目前に来ているそれなのに政治家は、有効な手どころか、法律で決まっていることすら実行できない70歳から74歳の医療費2割負担を1割負担にしている制度のことだ
1割負担にするために毎年2000億円もの公費が投じられてきた安倍政権は、法律どおり(もともと自民党と公明党の連立政権のときに、2割負担を暫定的に1割負担にしたという経緯がある)2割負担にするとしているが、結局、それが決まるのは7月の参院選後ということになるだろう(その前に争点になると票に響くという計算である)
それを前提としても、問題はその先にある医療費が膨張し続けるのは、薬の無駄遣いや病院の検査漬け、過剰診療が主たる理由ではない病気がある程度治るようになったから医療費が増加する例えばガンでも、手術や投薬、あるいは放射線などの物理療法で延命率が上昇しているつまりガンを抱えたまま「普通の生活」を送ることが可能になっているということだ
もちろんガンだけではない心臓発作や脳梗塞といったかつては「致命的」だった病気にかかっても、ある程度の生活を取り戻すことができるようになった言い換えれば、医療技術や医薬品が進歩すればするほど医療費は増加するということであるつまりこれから日本は、高齢化による医療費や介護費の増加に加えて、医療技術の進歩による医療費の増加がすごい勢いで進むということだ
そうなる前に手を打たなければならないが、実際のところ、日本の政治は社会保障についていつも手をこまねいてきた安倍首相が果たしてどこまでこの問題に切り込めるかは、まだ分からない参院選の結果によっても変わるだろうそれでも安倍首相の歴史的評価は、まさにこの社会保障にどう切り込んでいくかで決まる
そしてそこに切り込まない限り、財政再建のロードマップを描くことができず、麻生財務相の国際公約が反故になってしまう可能性が高いそのときは、大
左から森永悠希、大原櫻子、吉沢亮と原作画像(左から小枝理子、君嶋祐一、山崎蒼太)
青木琴美氏原作の人気コミックを佐藤健の主演で映画化する『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(12月公開)で、普通の女子高生から突如スターへの階段を駆け上がる16歳のヒロイン・小枝理子(大原櫻子)のバンド「MUSH&Co.」(マッシュアンドコー)のメンバーを俳優の吉沢亮と森永悠希が演じることがわかった
【写真】小笠原秋役の佐藤健と小枝理子演じる大原櫻子
吉沢は、『仮面ライダーフォーゼ』のメインキャストとして一躍脚光を浴びた若手最注目株の俳優同作では、理子に想いを寄せるギター担当の君嶋祐一を演じる映画『プリンセストヨトミ』『奇跡のリンゴ』などに出演し、若手ながら演技派として高い評価を受ける森永は、理子を見守る幼なじみでドラム担当の山崎蒼太を演じる
同作への出演について、ふたりはそれぞれ「ギターは高校時代に授業でアコギを触った程度なので、劇中の演奏シーンに向けて一生懸命練習しています最年長としてMUSH&Co.を引っ張って、まとまりのあるバンドにしたいです」(吉沢)「原作と脚本を読んだときに、自分の素に近い役だなと思いましたMUSU&Co.の3人はテンポが良く、まとまりのあるバンドなので、その中で癒しキャラになれたらと思います」(森永)と意気込みを語っている
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