神奈川新聞の電子版『カナロコ』にこんな記事が載っていました
転載します。
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開港２００周年に向けスタート、Ｙ１５０でたねまるの記念碑も/横浜
2010年11月2日
Ｙ１５０のたねまるを御影石で復元した記念碑のイメージ図
２００９年の横浜開港１５０周年の記念碑が、１５０周年記念事業の一環で整備された象の鼻パーク（横浜市中区海岸通）のＡゾーン内に建てられることになった。開港２００周年（２０５９年）へ向けタイムカプセルも設置する。
横浜青年会議所、横浜商工会議所、横浜開港１５０周年協会が記念碑建立協議会を設置、企業、団体、市民から協賛金を募り、12月を目標に建立する計画。
記念碑は、同記念事業のマスコットのたねまるを御影石で復元＝イメージ図。高さ１・２メートル、幅２・７メートル。同協議会は「１５０周年の歴史を刻むとともに、次世代へ象の鼻パークを夢のある場所にしたい」としている。
将来の夢や59年の横浜の姿を絵や文章で表現したメッセージを市民から募り、タイムカプセルに収納、開港２００周年に開封する予定。サイズは市販画用紙（八つ切り）の大きさ。30日必着。
横浜青年会議所、横浜商工会議所、横浜開港１５０周年協会が記念碑建立協議会を設置、企業、団体、市民から協賛金を募り、12月を目標に建立する計画。
記念碑は、同記念事業のマスコットのたねまるを御影石で復元＝イメージ図。高さ１・２メートル、幅２・７メートル。同協議会は「１５０周年の歴史を刻むとともに、次世代へ象の鼻パークを夢のある場所にしたい」としている。
将来の夢や59年の横浜の姿を絵や文章で表現したメッセージを市民から募り、タイムカプセルに収納、開港２００周年に開封する予定。サイズは市販画用紙（八つ切り）の大きさ。30日必着。
問い合わせは、同協会電話０４５（２２２）０１５０。協賛金は１口１万円で、問い合わせは、横浜青年会議所事務局電話０４５（６７１）７４８５。
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