ブログネタ:二世議員あり?なし?
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私はあり 派!
取り立てて問題はないのではないでしょうか?
二世議員であっても、いわゆる世襲ではなく、地盤、看板、カバンの三バンを継いでいない人もいますし、他の職業だって、親の稼業を継いだり、幼い頃から親の仕事を垣間見て、同じ職業を目指す人もいれば、目指さない人もいますし、親が何の仕事をやっているかさえ、知らない人もいる訳です。
三バンがないと政治家になりにくいとか、例えば、医者にしても、医大に行くにはお金がかかるからという人もいますが、政治家にせよ、医者にせよ、本当になりたい人は、それを目指し、その職業に就いている人もいます。とはいえ、教育に関しては、能力があるのに受けたいのに受けられない、などの是正は必要かもしれません。
問題なのは、その中身であって、親がどうこうというのは、さして問題がないように思います。
十把一絡げに、全ての政治家=金持ち、親が金持ちだから三バンを引き継いで志もなく、政治家になっている・・・というのは、いささか逆差別のような気もします。中には、志ある政治家の子供が同じように使命の元に行動している場合もあるでしょうし。
確かに国会議員の年収は高いと思いますし、その年金制度なども議員年金ですからね・・・。いわゆる”国民”生活とはかけ離れているかもしれませんし・・・。たいして能力のない?(かどうかも私には分かりかねますが・・・。)トラブルメーカーの世襲議員にしても、その問題は、世襲にある訳ではないのですよね?
ところで、このような問題が起きますと、必ず、その議員に投票した県の有権者はバカだ!的な発言がなされます。それほどまでにその県の有権者が悪いのでしょうか?確かに、全く悪くはないとは思います。利権がらみで投票した方もいるでしょうし、理由は様々でしょう。
けれども、誰もが聖人君主ではないですし、何か起きれば、その責任の取り方も非常に大切だとは思います。けれども、何かのアラを見つけては、それを弾叫すればよいモノではありませんし、起きてしまったことにしても、何故それが起きたのか?それを起さないためには?という議論が大切なのではないでしょうか。
政治家が-、二世議員がー、問題を起した議員がー、その県の有権者がー○○だ!というのも、行き過ぎとでもいいましょうか、結局は、誰かが悪いという犯人捜しを常にしていて、それを順番に叩いて問題を先送りにしているようにしか感じないのです。まぁ、何も変らないという閉塞感がないとは言いませんが・・・。
そんな一過性の報道で、世論(?これすらも、真に正しいのか、疑わしいですね・・・。)は左右され、選挙の度にグラグラ~。何が正しいのか、どうすべきなのか?私にもよく分からないことが多くあります。しかし、誰かが言ったからとあまりにそれを信じてしまうのも、どこか・・・とても怖い気がするのです。とても・・・。
