宇宙図書館〜SPACE LIBRARY〜 -4ページ目

宇宙図書館〜SPACE LIBRARY〜

宇宙図書館の館長です。

私はあなたの世界の一部です。
あなたが主人公の人生。
あなたが自由に楽しく幸せで豊かに人生を謳歌するためにお使いいただければ、幸いです。




今朝の夢、誰かとどこかに向かってた


わたしの手には何かの包み紙のようなゴミをもってたんだよね


で、夢の中にもかかわらず、このゴミが邪魔だから捨てたいって言えなかった


遠回りになるかもしれない


合わせないといけない


そんなことを考えたのか、もうそれが癖になってるからか、一緒にいる人に遠慮してか、言えなかった



わたしの夢の中なのに


自由にできていない事を思い知った



それってすごく窮屈で、それってものすごく自分に申し訳ない


そして、どれだけ深い潜在意識に自分を制限したり押し殺したりすることを植え付けてきたのかとゾッとした


そして、その選択を許してきた自分へ、そこまで一生懸命に自分の力を手放したんだね、とがっかりした





夢の中って、ここの3次元よりも軽くていろんなことが形になるのが早かったりする


夢で、身体を脱いで、いろんな目に見えないところにいって、お勉強したり遊んだりしている



わたしは最近、自分の意思が思い通りにならない夢が続いていて、なんだろうなと感じていたけど、わかった気がした



わたし、たぶん、明晰夢を見たことがない

見ていたとしても、覚えていない

明晰夢というのは、自分の意思を持って夢の中を自在に行動できたりする夢

自己価値がなかった時や、目醒めたくなかった時は、見てない方が都合が良かった


 



これ、わたしが長い間、自分が人生の創造主ということを忘れていたからではないかなと思った




別につなげて考えることでもないけどね
 



わたしがもっともっと、自分の人生を自身で創造していることを体感として腹に落とし込んで現実を創造していくと、夢の中もどんどん変わっていく気がした


正確には、夢の中で自身を取り戻すことが先で、現実に反映されるのは後になるけどね






そして、夢は今夜からでも変えられる


今日は意図して寝ようと思う    






夢の全ても、わたしが創造する世界


わたしだけの世界なら、わたしの思い通りに創る


誰もが幸せな、そしてわたしが一番幸せな世界を創る


わたしの世界だ、やりたいようにやらしてあげよう


わたしの世界だ、思いっきり自由に創造させてあげよう


夢の中だけでも、幸せにしてあげよう