ずっと受講したかったシニアピラティス
の勉強にはいりました!
年齢を重ねてくると、自然と身体は変化していきます。
寿命100年時代と言われていますが、健康寿命は意外と伸びていません。
健康寿命とは簡単に言うと、誰にも頼らず身の回りの生活ができる年齢のことですね。
もちろん、シニアになる前からアライメントの整った美しい姿勢を保ちつづけるのは、体幹の強化にもなり、体の変化や弱さを軽減します。
でもまだ?私は50代
痛いところもなく過ごしています。
年齢による老化はしっかり受け入れて、
ではどうする?を今知っておきたい。
老化による変化
①背中が丸くなりやすい
②肩が前に出やすい
③首が前に出やすい
③膝が伸びない
④足首が硬くなる
また、シニアになると内臓の働きも弱くなります。
内臓の働きは筋肉にも影響があります。
腎臓が弱くなると大腰筋が弱くなり、肝臓が弱くなると大胸筋が弱くなるといわれています💡
知らないことばかり。
もっと勉強して理解が深まったらいいなーと
思っています![]()
習ったことをアウトプットして実践して忘れないように継続していきます
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
