≪ MESSAGE ≫
いらっしゃいませ~
ご訪問ありがとうございます
ブログを通じていろいろな方との交流・情報交換を楽しみにしています
どうかお気軽に絡んでくださいませ~(*^o^)乂(^-^*)
HOTEL CALIFORNIA
この曲は名曲ですね~
いま聴いても古い感じがしない
でもHOTEL CALIFORNIAって実在しないんですよ
向こういったときに探したものw
「ああ~あの曲ね~実在しないよ~」
地元の人にラフに言われたのを覚えていますw
当時、ツインピークスっていうアメリカのドラマが流行ってたの覚えてます?
ローラ・パーマーという若きヒロインが殺されてその犯人が誰なのかっていうストーリー
その舞台となったツインピークスという街も実在しないんです
ツインピークスツアーという実在しない街をめざしていくインチキツアーまで出てきてww
いい時代だったんですかねw
話はそれましたが、このHOTEL CALIFORNIAという名曲
美しいメロディーですが、実際はかなり比ゆ的な表現と世の中に対して皮肉も込められた
メッセージを持つ曲です。
時間あるときにでも調べてみてください。
さ~
寝るか~www
ってお話(みじかっw)

おっしまい

Waiting for a girl like you
こんばんは~
なんとか生きてますよ~w
すっかり過去の人となったSAIでございますwww
皆さん元気にしておりますか?
やっと時間作れるようになったかな~と思ってたら、またまた人生の大きな曲がり角にやってきました。
人生に転機って必要ですかね・・・・
まあいっか
なんとかなるっしょw
そうそう
最近は過去話ばかりですが、もうひとつ
私がまだ遊び人時代の話w
芝浦GOLD時代
行ってたねぇwww
FINE NIGHTだっけ?
SURFER'S NIGHT?
まあどっちでもいいけどw たしか毎週木曜だったよなw
ある雨の日にね・・・まあ当然、夜だったんだけど
いつもの如くGOLDで騒いで酔っぱらって、さあ帰ろうって、そんときの仲間と一緒に外に出た
芝浦って倉庫街なんだよね
今じゃあり得ないけど、だいたいみんな車で来ててさ。懐かしいしょ?w
CLUBに入ってるときは当時、みんな倉庫街に車を止めちゃうわけよ
まあ夜は倉庫閉まってるしね
それはともかく、外に出ていつものごとく自分の車のとこまでみんなで歩いてたわけ
酔いすぎた奴は車のドア開けながら吐いてたりねw
だいたいそのあとは青デニ(青山デニーズ)で朝までダベる(これが楽しいw)
まあいつものようにブラブラ歩いてくと倉庫街の暗闇の中で白いワンピース来た女がひとりしゃがんでる
雨の中、傘もささずにね
「どした~?」
どうやらヒールが片っぽなくなったらしい
なんだそれww
仕方ねえなおぶってやるよ
真夜中に見ず知らずの女を背中にしょって歩くオレw
「車どこ?連れはいるの?」
連れは先に帰ったらしい
女性っておぶると独特なんだね
男とは違う感触と匂い
逆に男の背中は堅えな~って思ってたりしてw
ともかくおぶったはいいけど髪の毛が首筋にあたるからゾクゾク寒気がするわけ
だいたい知らねえやつだしww
じゃぁおぶるなよって?
しかも重いw
ハーフなのか背もおれぐらいあったな
香水と酒とタバコ臭い髪の毛の匂いがいりまじっている
小雨降る中トボトボ歩いてるとさ
水たまりに倉庫街のオレンジ色の街燈が照り返して幻想的だった
これって夢?
いやいや違うねリアルにリアルにぃ~www(出川風に)
「車どこ?」
5分は歩いたかな
周りの仲間には黙ってたけどさ
その女性、泣いてんだよね
おいおい人の背中で泣くなよ
しかも見ず知らずの他人の背中でww
何があったかは知らない
聞くこともない
雨の芝浦の倉庫街
水たまりに映る虚構の世界・・・
香水と酒とタバコ臭い髪の毛の女の涙と片方のハイヒール
いま思えば
あの日が仲間と俺の青春時代の終焉だったのかもね
前を向いていこうってね
ってお話

おっしまい


