【ソウル9日聯合ニュース】政府は、昨年7月に北朝鮮?金剛山で発生した韓国人観光客射殺事件以来中断されている金剛山観光が再開されるためには、事件の真相究明と再発防止策づくりが先に行われなければならないとの立場を示した。
統一部の千海成(チョン?ヘソン)報道官は9日の会見で、金剛山観光再開の前提条件について、南北の責任ある当局が適切な手順により真相を究明し、観光客の安全と事件の再発防止策を設けるべきとの立場に変化はないと述べた。
同事件と現在北朝鮮に抑留されている現代峨山社員の問題が連動するかとの質問には、直接連動してはいないと答えた。どちらの問題も、北朝鮮に滞在する国民の安全問題を最優先に考えるという政府の立場と関連があるとした。
japanese@yna.co.kr
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