良い思い出ももちろんたくさんあるけれど
言われてグサッときた言葉などが
頭をよぎる。
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義実家に同居していたとき、
第二子を妊娠中、
一ヶ月夫が不在の中、
大きなお腹を抱えながら
上の子の育児や教会の御用を
日々 一生懸命つとめていました。
妊娠7ヶ月の健診のとき、
たまたまそのときエコーでみたら
逆子になっていました。
それを義実家に帰って、義母に話したら
「赤ちゃんの頭が上にあるということは、あなたの心が高くなってるってことやと思うから、しっかり反省しなさい」
と諭されました。
私は、義実家で一番弱い立場で
義父母に何を言われても「はい!」と
笑顔でつとめていました。
けれど、義母から見た私は
心が高くなってると思うところがあるのかな
と思い、素直に
「申し訳ございません。心低く、しっかりつとめさせて頂きます」
と言いました。
けれど、その晩、義母が出刃包丁で
指を深く切ってしまう重症を負い、
見るからに凹んでいました。
私はめちゃくちゃ心配し、
「大丈夫ですか?💦」
と声をかけても 返事もなく、
どうしたものかと頭を悩ませました。
その後、何度か
逆子→正常→逆子→正常
を繰り返し、
妊娠8ヶ月になる頃には
すっかり正常に戻り、
無事に生まれました。
後から聴いた話ですが、
義母は自分の友人に
「嫁が妊婦で、お腹の子が逆子になってるからこうお諭しした」
というようなことを言ったら、
「そんなん、よくあることや。大丈夫!私も生まれる直前まで逆子→正常→逆子→正常を繰り返してたんやで。」
と言われたらしく、
友人さん、ナイスアシストです😭✨
それ以来、たまに逆子になっても
「元気で動き回ってるんやね」
と言われるようになりました。
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今ではもう、私を理解してくれる、
優しいお義母さんなのですが、
同居してた頃は、
嫁の私を蔑ろにすることもよくあり、
義父だけでなく、
義母のことも、あのときは辛かったなぁ
と思い出すのです。
普段は忘れていますが
弱ってるときって
あのとき あんなことあったなぁ
こんなこと言われたなぁ
と思い出してしまうものですね。
忘れられない言葉って、
あるんですよね。
