昨日、地元が同じ東京で、仲の良い友達が会いに来てくれました。


普段は 体調によって、

人に会えない

連絡も取れない

ということがよくあるのですが、

私の体調や心が安定している ちょうど良いタイミングで

その子が連絡をくれたので、

私も

(あ、会えるときに会わなきゃ…

いや、むしろ会いたい…

その子に隠すことも、言えないことも、

何もない。

今の私をそのまま見てもらおう。)

そんな気持ちになって、

会うことができました。



3時間程でしたが、いろんな話ができました。

その中で、思いがけない話を聞きました。

ここから先の話は、かなり触れにくいこともあるのですが、

私の想いを綴らせていただきます。


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東京で一緒に女子青年活動をしていた、

同い年の大好きだった子が、

4年前に自殺をしたそうです…

驚きました。

いつも笑顔で、優しくて、可愛くて、

私の東京での結婚披露宴にも出席してくれた子でした。


あまりのショックにその場で泣き崩れました。


その子も 躁鬱病だったと聞き、

まったく知らなかった…

私の結婚式も、いつものように、

変わらず天使のような笑顔で祝ってくれた、

あの子が、もういないなんて…



このお道では、誰かが自殺をしたり、

問題を起こしたときに、

「あの人はうつ病だった」とか

「精神を病んでる人だった」と言って、

片付けられることがよくあります。

けれど、私は、

そんな言葉で片付けてほしくはないのです。

その子達が、どんな思いをしていたのか、

どんな悩みを抱えていたのか…

それはその子にしか分かりません。

3年前に甘露台が倒されたときも、

「精神病の人が倒した」と噂になりました。


そこじゃないんです。

そういう問題じゃないんです。


末端の人達が、頑張っている人達が、

どうしてそうなってしまったのか、

考えてほしいんです。

こんなに悩み、苦しんでいる人達がいるのに

なぜ耳を傾けないのか、目を背けるのか、

一列みなきょうだい、

上下の隔てはない、

みんな平等だと言っておきながら、

完全なるヒエラルキーが出来あがっています。



お道の宝のような子でした。

いつも笑顔で、

周りを幸せにできる子でした。

そんな子が、

自ら命を絶ってしまうなんて…

どんなに苦しかっただろう…

どんなに悩んでいただろう…



私も、“ 消えたい、いなくなりたい ”

という思いが、今も出てくることがあり、

その子と立場は違っても、

気持ちが痛いほど分かる気がして、

たまらないのです…

言葉にならないのです…


これからの時代を担っていく、

若い子達が、これだけ悩んでいる…

その思いを、

上に立つ人達は、

どうか聞いてください。

目を背けないでください。

耳を塞がないでください。

どうか、

どうか、

お願いします。

尊い命が

これ以上犠牲になる前に…