教会で生まれ育ち、

将来は他の教会に嫁いで、

教会の奥さんになりたい。


それが私の夢でした。



けれど、今は、


どうでもいいや。

と思うようになりました。


7月にかむなびの郷の先生にお会いし、

その先生が言っていました。

「この教団は数十年後には間違いなく滅びます」

はっきりそう言っていました。

私はそのとき、教団は滅んでもいい。

この教団組織があるがゆえに苦しんでいる人が多すぎる。

それなら、無くなったほうがいい。

教団がなくなっても、

教えだけは忘れず、胸において、

社会の役に立てるように働いたほうがよっぽど良い。


教会が生き残るにはどうしたらいいか?

後継者の嫁なんだから?


どうでもいいな…


どうでもいい。


ただ子供達のために徳を積んでやれるように

今は日々を過ごしていきたいと思う。


鬱になって、気付いたんです。

教会の会長や奥さんよりも、

この信仰を知らない人達のほうが

温かく寄り添ってくれる。

同じ鬱を経験した人が本当の辛さを分かってくださる。

それが何より救われました。

そういう、社会に恩返しがしたい。

できるようになりたいです。