年明けから少し日が経ちましたが、

改めまして、

あけましておめでとうございますニコニコ

昨年も 皆様に 大変お世話になり、

本当にありがとうございましたおねがい

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます流れ星


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年末、実家の母から電話があり、

ちょっとモヤモヤしていましたショボーン

私の4歳の娘は、自閉症の受動型と言われています。

その娘のことに対しての電話でした。



娘は、保育園に入るまでは、

周りの笑い声や、

私達の叱るときの怒る声を聴くと、

脳が不快に感じるのか、

「ぎゃー!」

「あーーー!」

と鼓膜が破れそうなほどの大きな奇声を発していて、

会話もできず、

これに加え、まだまだ幼い3人の子のワンオペ育児に、

ホトホト疲れ果て、

心も 身体も 限界を向かえていました。

その娘が、

保育園に入ってから、

奇声を発しなくなりました。

最近は、

会話のキャッチボールはできないけれど

こちらの言ったことに対して

動けるようになり、

よく笑い、

アイコンタクトや 表情 単語で

コミュニケーションがとれるようになりました。

ここまで辿り着くのに、

ものすごく長い年月がかかったように思います。

私が、友達や実家の家族、親戚に

「娘が奇声を発する」

と言っても、

分かってくれる人はおらず、

「へ〜、そうなんだ」

「なんでだろうね」

という言葉、さらには、

「しつけがなってないから」

「親の心得違いがあるから」

とお諭しのようなことを言われることもあり

親である私の苦悩や、

止まない奇声を一日中聞かされることの心労なども分かってもらえず、

追い打ちをかけるような言葉に

傷付くことも多々ありました。


そんな人ばかりではないのですが、

『子供の病は親が原因』

『娘を妊娠中の親の心遣いのあらわれ』

『ご守護頂くことが一番』

そう親からも聞かされてきて、

私はそれにものすごく苦しめられました。


私は、娘が生まれてきてから4年2ヶ月、

ずっと娘と向き合い、

お世話をしてきて感じることは、

娘を通して、色々なことを学び、考え、

上辺だけではない、深いところまで

思いを馳せることができるようになれたということです。

娘を通して、本当にいろんなことを学ぶことができました。

その学びを与えてくれるために、娘が生まれてきたのだと感じます。


私の周りには、

子供が奇声を発する親の気持ちを分かってくれる人はいませんでした。

でも、自分自身が分かることのできる人になれたことが、財産だと思えます。

これから先、そういう親御さんに出会ったとき

「そうなんやぁ…大変やったなぁ…」

と、その親御さんに寄り添える言葉をかけられること、

また、大変だけれど、

その子のお陰で学べたこと、

生まれてきてくれた意味というものを

共有することができること、

経験してきたからこそ分かることがあります。


それを、母に分かってほしかったのです。


でも、今こうしてブログで綴ることで

頭の整理ができ、吐き出せて、

母に全てを分かってもらえなくてもいいかニコ

夫と二人でこの気持ちを共有できたら、

同じ思いでいられたら充分ニコニコ

と思えました。


これからも、ゆっくりな娘の成長を

見守っていこうと思いますニコニコ


長々とお付き合い頂き、

ありがとうございましたおねがい