私は三弟が心配で、
鬱は悪化していく一方。
父母に泣きながら
「三弟が心配…鬱が悪化してきて辛い…」
と言っても、母は
「三弟が言ってるのは私達の為なのよ」
「それも三弟の為になるんじゃないかと
思う…」
と訳の分からない三弟を弁解するような言葉を並べ立て、
私が間違ってるかのように言ってきて
更に辛くなりました。
そして、受験に失敗し、
その月の中頃、
三弟は自殺未遂をしました。
三弟が可愛い母は、
ずっと次弟を責めていました。
そして、
三弟が2度目の自殺をはかろうとした夜、
心配する私と母に三弟は
「うちの人間に何を言われても
僕が救われることはないからね」
と睨みながら、
ため息を吐きながら話し、
私の中の何かがプッチーンと切れました。
私「救われないって何?!
うちの人間に何を言われても
救われないって何?!
私は今まで三弟の言うことを何でも
聴いてきたけど、
もうダメだわ!!」
と、ついに怒りました。
次弟の気持ちも、
三弟の気持ちも分かる身として、
三弟の言うことを ずっと うんうんと
聞いてきましたが、
もう 耐えられなかったのです。
こんなことを言われても何も言わない母にも腹が立ちました。
母「私は何を言われても耐えるから…」
三弟には何も言えない情けない母の言い訳です
けれど、私のこの言葉がキッカケで、
翌日の朝、三弟が
「もう1年受験勉強頑張ってみる。
そして、自分の寿命まで生きてみる。」
と言ってきました。
ホッとしました。
けれど、ここから、
実家が 更におかしな方向へ行くことになるのです。
続きます。