夏休みは、子どもたちも開放的になり、
気づいたら危険なことと隣り合わせ…なんてことにも
なりかねない季節。
さまざまなところで、
子どもたち「セルフディフェンス講座」を開催しました。
その中の1つをご報告します。
夏休みのある日、放課後子どもプラン実施校において、
元気いっぱいの小学1、2年生を対象に行いました。
子どもたちに、「自分を守る、そのためにできることは、何があるかな?」と尋ねると
「怖い人がきたら、やっつける!なぐる!」など、と発言する子もいました。
子どもの達の自由な発言を、十分に聞いた上で、
「こちらから攻撃すると、
みんなのからだは小さいから、
反対に捕まってしまうかもね。
他にあるかな?」と聞くと
「いやだって言う」
「逃げる」
「大人に話す」
という、答えが返ってきました。
「そうだね、できる事があるよね、
自分は大事、自分を守る!
そう思うと、心が強くなるよ。
じゃぁ、みんなで練習しましょう」
その後の実習では、とてもいきいきと子どもたちは取り組んでいました。
具体的な方法を練習することで、その経験がいざという時の、力になります。
「大きな声だせたね」や
「近づかないようにして逃げる事できたね」と、
ほめるなど、子どものやる気も大切にしながら
進めていき、楽しく終わることができました。
