まいどです。渡邊千里です。
JAZZバーを経営する知人が
Facebookでとある音楽アルバム を
評しつつ、こんなことを書いていた。
「ジャズってこの体温の低さが大事なんです、
悲しいけれど涙を流さ
ふむ・・・なるほど・・・
「体温の低さ」かぁ・・・
「悲しいけれど涙を流さない感覚」かぁ・・・
コーチングとか「夢」に関わる仕事してると
一瞬「熱い人」の方がエライような
錯覚に陥ることがあるし
「仲間」とか「絆」とか「繋がり」とか言ってると
「自己開示」して感情表現MAXである方が
よしとされるような錯覚に陥ることもあったが・・・
「体温の低さ」とか
「悲しいけれど涙を流さない感覚」とか
それはそれでカッコイイし
実は自分はスゴク好きな世界かも!?
なんて気づいたりした。
他の誰かも ブログかFacebookで
こんなことを言っていた。
「最近、痩せ我慢しない人が多い。
すぐに弱音吐いたり。なんでもかんでも言ったり。
痩せ我慢の美学というものはないのか」
(みたいな内容です。原典みつからずorz)
そうそう、「痩せ我慢の美学」ですね。笑
クール系の世界観 万歳!
と思った瞬間でした
イイ悪いはなくて
熱い冷たい両方素敵
なのですね。
今日も素敵な一日を☆