公開記事)9月12日(木)明治屋ホール「北海道産ワインの基礎知識」テイスティングセミナー
9月12日(木)は明治屋ホール(東京・京橋)にて、「北海道産ワインの基礎知識」としてWCH阿部代表による最新の情報や4種類のワインテイスティングを交えたセミナーを15時~、18時~の2回実施します。東京での北海道産ワインセミナーで阿部自身がお客様とご一緒にテイスティングをしながら、ワインの外観や香り、味わいの表現に加え、栽培・醸造・マーケティング・トレンドなどをゆっくりと解説するほぼ唯一の貴重な機会です。北海道の最新の話題やワインの楽しみ方も織り交ぜて、とてもわかりやすく会場の参加者の関心や経験値等を測りながら話していく話術はライブショーのようで素晴らしい思い出になると、これがきっかけで北海道のワインのファンになったと、過去の参加者からも評されています。ぜひこの機会に、いま注目を集めている北海道のワインについて学び、味わって、新しい興味や関心に出会ってみませんか?QRコードのほかこちらのリンクからもお申込みいただけます席は2名掛けでご用意しますので、ぜひ知人やご友人、職場の方などもお誘いください!PDFファイルはこちらから⇒2024年9月12日(木)明治屋ホール 北海道産ワインセミナー~阿部眞久(あべまさひさ)プロフィール~1974年(昭和49年)宮城県出身。受験年齢最年少でソムリエ資格(23歳)、シニアソムリエ資格(32歳)を取得し、2000年より北海道が世界有数のワイン産地になると確信して小樽市に移住。北海道ワイン株式会社総合企画室、小樽商科大学MBA課程を経て2013年に独立起業。北海道庁をはじめとする行政機関ならびに大学、ワイナリー等と連携したコンサルティング事業を幅広く手掛けています。実務に根差した経験と知識、語彙の豊かさと道産食材とのペアリング提案は聴いて学びや発見があり、北海道産ワインマーケティングの第一人者として活躍しています。~NPO法人ワインクラスター北海道~<北海道の経済と食文化を豊かにすることがミッションです>定款に記載された当法人の設立目的この法人は、北海道内の中小事業者および組合組織等に対して産学の連携を促進し、ワインを核とした産業クラスターの創出に関する事業を行うことで、6次産業化の進展、国際競争力およびブランド力の強化等に向けた活動を側面支援し、地域経済の発展と食文化の創造に寄与することを目的とする。ミッションNPO法人ワインクラスター北海道は2013年設立。北海道内のワイン産業と行政機関や大学、隣接産業との連携を通じて、北海道の経済と食文化を豊かにすることがミッションです。中立独立の機動的な組織とするために法人格はNPO法人としています。会員制度NPO法人ワインクラスター北海道では、活動主旨にご賛同いただける方に応援をいただくNPO会員制度を設けております。原則として誰でも参加できるもので、会員には会報の発送やワイン会、イベントのご案内などの特典もございます。詳しくはこちらのリンクをご参照ください。(当法人ホームページにリンクします)