シンガポールで「リアル脱出ゲーム」に参加してきました(後編) | シンガポール~熱帯先進国から見る世界

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いよいよ会場へ入場。広いホールに6人ずつ座らされる
テーブルがたくさんあります
ふーむ、こんな感じなのですね
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脱出ゲームと銘打っていましたので

よし、かかってこーいパンチ!
パタン!!(閉じ込められる)
「キャー」
「ワー」
「大丈夫! あきらめたら試合終了だプンプン

などと活躍するつもりで乗り込んだものの、
広々とした会場でやや拍子抜け


参加者にはこんな紙を配られます(ネタバレ注意)

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見ただけではわかりませんが、村の中で
オオカミに食べられてしまう地図
村に普通の人とオオカミに変身する人が
混ざっているという設定

この後、映像が流れオオカミに食べられて
しまうから脱出方法を考えましょうということで
ヒントをもとに、クロスワードやなぞなぞを
やりながら1つずつ解決方法を探します

10分ごとに2人ずつ人が食べられてしまう設定で、
制限時間50分
我々のチームはけっきょく正解にはたどり着けずダウン

同じチームにいたのはドイツ人、シンガポール人、日本人
シンガポール人は前回も参加したという
モチベーション高い人たちでした
ドイツ人は途中で飽きていましたあせる


個人的には…英語のなぞなぞムズかったですガーン

結論:
脱出ゲームとは受験のように問題集を解くイベントでした