12月初旬

くぼりゅー「仕事やめて福岡いく！けろすけとがってぃーと起業して大金持ちになる」

父「…」

母「バカじゃないの」

○中旬

母「私はあんたがそんなに言うなら応援したい」

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そして今日父が沈黙をやぶった(2019.1.8)

父「やりたいことが見えてこない」

　「鹿児島で仕事しながらはできないのか」

父「くぼりゅーは一体何がしたいの？」

それにたいして僕は

起業して経営者になってお金を回す仕組みを作りたい。

何の会社を経営するかは決まってない。

でも会社を経営する、そして上手くいったらその会社は人に託して僕はまた別の事業や、社会貢献をしていきたい。

　まず会社をたてるためには資金が必要。

資金集めはくろすけとがってぃーは違うかもしれないけど、クラウドファンディングで集めようと思ってる。そのためには認知度と信用が必要。なぜならクラウドファンディングは信用をお金に変換する装置だから！だから今、ブログ、showroom、YouTube、レターポット、TwitterなどのSNSを最大限にいかして発信していこうと思ってるし発信してる！

これだ！！って見つかったときにすぐにお金に変換できるための下地をつくっておく。

そして福岡に言っていろんな人の話を聞いて何をするかは決めていきたい。

だから、まだどうやってするかは決まってるけど、なにをするかは決まってない、だから

これが僕のすべてです

と僕はいった

でもやっぱり

父は「何をするか決まってないのに福岡にはいかせられない、納得してないわけではないけどまだ本気で納得させるくらい材料を集めてこい」

なにも言い返せない。

確かに一番重要な部分はそこなんだよ

でもたぶん

１回クラウドファンディング成功させれば

僕は親を納得させられるんじゃないか！

とおもったわけですw

何をしたいかは全く決まってないけどねw

ってことで！

次回！

くぼりゅー！クラウドファンディングへの道！！

お楽しみに！！

両親との決闘 vol①