早稲田大学ビジネススクール 現役生による個別指導

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現役早稲田生が、自分たちの経験をもとに合格までの道のりを教えます!

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皆様明けましておめでとうございます鏡餅


2013年元旦、如何お過ごしでしょうか。


新年早々サービスのご案内ですが、

12月31日でエッセイと小論文セットの添削サービスは終了致しましたが、

小論文のみの添削サービスを本日から開始致します。

小論文対策のみですので、価格は7000円です。

その他のサービスに関しては、セットのご案内と同様です。


後程正式なご案内を致しますので、ご参照ください。



2回目投稿のバルです。


今年受験をされる方は、新たな飛躍の年にする為に受験勉強に励まれている方もいらっしゃるでしょう。私は2013年に少しでも良いスタートが切れるように、学校の課題と仕事に少し取り組んでいます。



入学前は当然休みなどはなく、2年間勉強と仕事でてんてこ舞いだろうと思っていました。

ですが、1年生は夏休みは2か月間、冬休みは2週間、春休みは2か月間ありますラブラブ

幸いなことに、夏はWBSに入学して出会った友達との旅行船、そして冬はカナダスノーボードで年越しを迎えられています。2年生になると、修論に追われている時期なので、来年は休みは無いかもしれませんが・・・。


そして、去年を振り返ると、WBSに入学する前は、これほどまでに素敵な仲間音譜と出会えるとは想像もつきませんでした。2012年の秋に受験勉強をしメモ、入学試験を受けて合格出来ベル、会社の同僚や先輩の理解を得て目、今学べる環境でとても幸せです。


さて、今日は私自身はどんな小論文試験対策をしたかを記載します。

少しでも参考になれば幸いです。


実は、この方法は私の会社の先輩でもあり、WBSの卒業生でもある先輩の受験法を真似しました。

とてもシンプルで、とても役に立つ方法だと思います。



それは・・・・・



毎日新聞を開いて、目隠しで指を指す。

指が指している記事が今日の小論文テーマです


それを2週間ほど毎日繰り返す。

平日は朝か夜。

休日は朝と夜。

そして、2週間たった後でWBSの小論文の過去問を解いてみる。

初めの一週間は時間を気にせず書く。

二週目は時間も一問30-40分で時計かけるように練習する。

頭もさえて、時間のリミットもある朝の方が晴れ効率よくかけたような気がします。



良くある方法かもしれませんが、この方法で知らない話題についても書く練習、及び時間の感覚が身に付きました。


知らない時事問題をなるべく無くす、という意味では、図書館で新聞と雑誌になるべく目を通し、Starbucksで、図書館から借りてきた「日本の論点」をよんで対応しました。http://www.bunshun.co.jp/stockfile/ronten2012/



小論文のチェックは、先輩から「やってあげるよ」、と優しい言葉をかけて頂きましたが、中々知っているだけに、恥ずかしくて頼むことが出来ませんでした。

なので、私も受験生の時にこんな手軽なサービスがあればもっと自信をつけて受験に挑めたのになぁ、と実は思っています。

(補足ですが、合格してから送られてくる奨学金の案内ですが、入学試験時の成績で奨学生が決定されるようです。)


では、今年もまたStarbucksで勉学に励む日が多くなると思いますが、皆様と共に実り多い年を祈って!



早稲田大学ビジネススクール 現役生による個別指導-Study at Starbucks