読売新聞のニュースによると国はファイザー製コロナワクチンのために全国の市区町村に最低1台、計約1万台の極低温槽を配るらしい。
ワクチン接種、全国1万か所拠点に…氷点下75度の超低温冷凍庫を配備(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
モデルナ製ワクチンのためにも別途約1万台の‐20℃用の低温槽を配る都の情報もあるが、本当にこんなにばらまく必要があるのか?
設備を購入したらそれを管理する人が必要であり、設備を年1回程度は業者に点検してもらう必要があるでは?
そのお金はどこから出るの? 税金?
本当に必要ならもう黙ります。が、費用対効果をちゃんと説明してくれないと
誰かの浅はかな思い付きか、誰かが業者にリベートもらって決めたと疑ってしまう。
なんと言っても政治屋・役人は自分の懐が痛まないお金に関してはハチャメチャな使い方をするから。
コロナ対策に便乗?交付金で公用車10台購入、ランドセル配布も…疑問な使途相次ぐ : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)