今、パリ五輪で、フェンシング、体操、水泳・・柔道等の協議が行われてます。金を取られた方・・や初戦敗退で

畳に伏せて「無念を表現された方」様々が放映されていますが、大会に臨む未だの過程で「死力を尽くされた過程での

事との思いです」

 私の様な年寄りの「戯言」を言えば・・斎藤 立選手に一言申し上げたい!勝負では、貴方やコーチの方々の

目標とする線まで届かなかった??かもしれないが、貴方は日本柔道界の「宝」なんですよ!!

 勝負はどちらかが勝ちどちらかが負けます。酷なことを申し上げれば「亡き父斎藤仁」を超すことは無理でも並ぶ

までは柔道を続けられることが「最大の使命」との認識です。

 亡き父上「斎藤 仁さん」も「立!!早く頭を切り替えて前に進め」・・一度や2度の失敗で弱音を吐くな・・父さん

が見守ってる「早く日本に帰ってきなさい!!!」・・恐らく、天国からそのように叫ばれてる様な気がします。

 立、斎藤 立 選手!!!!!