週刊プレイボーイ-2011.10/24発売

週刊誌プレイボーイ10/24日号（発売中!）133ページ西岡利晃記事

　

裏話ガッツリ!マシマシ！！
日本人初のラスベガス防衛!〝スピードキング〟
西岡利晃の次戦相手とファイトマネー

Toshiaki Nishioka × Rafael Marquez-週刊プレイボーイ/西岡ラスベガス防衛記事掲載

内容はお楽しみという事で・・・
とっくに周知の事実かも知れませんが、西岡のドネア戦のファイトマネーに関連して

「（１試合で手にするファイトマネーは）例外中の例外として、TBSがバックアップする亀田興毅が億を越えていたと囁かれています・・・」業界関係者

　■ボクシングのファイトマネーの詳細は？

　テレビ局との契約や放映権料については、両者間に保守義務があります。そしてプロモーター間も同様であり、契約について守秘するでしょうし、それは当然かもしれません。ボクシングの場合、当たり前ですが、契約内容がケースバイケースです。もしかして、世界戦でも試合をする選手に、正確な契約内容や金額を伝えていないケースも・・

　把握しているのは興行主、又はその後にいる共同プロモーターだけではないでしょうか？ボブ・アラムの前職は、*WIKI企業の脱税問題や独禁法が専門分野の司法省担当弁護士です。契約不履行の達人であり、北半球１最低な男みたいですね。Ｒマルケスの実兄なども、このアラムのせいで悪夢を見たかもしれません。

Toshiaki Nishioka × Rafael Marquez-111017_0633~01.jpg

　とにかく世界の「Ｔoshiaki Ｎishioka」には何事も無く滞りなくお願いしたいです。本田会長も本音を言えば、今まで以上アラムと深い利害関係を持つ事が、ボクシングの試合や興行よりも「リスク」と感じていたりして・・・（額が大きくなる程）

　西岡のピリオドについては、自分の意見としては断固反対です。しかしノニト・ドネア戦が例えば五分五分で終わったなら、「Pound for Pound」（正直１位2位以外なら、そこまで価値は無いと思いますが）ピークで最高の形でキャリアを終えるのかもしれません。辰吉などが顕著ですが、引き際は早めが良く、キャリアを伸ばす事は大抵が本人にとって不幸になると思います。連敗して辞めれば、人々の見方は全く変わりますよね。

ただ西岡・辰吉は地獄から返り咲いた王者・・・
う～ん・・・・

リナレス、血だらけＴＫＯ負け　2011.10.17 05:01

集英社sportiva-【ボクシング】西岡利晃が本場アメリカで認められた理由
S-WOMAN.net-西岡利晃！美女は格闘技好きです

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