こんにちは。

自己分析研究家の

西園寺•ガタサン•しおりです。

▲ ウォーキング中、賑やかな声と香ばしいかおりが

漂った通り。夏は公園や庭でBBQする家々が激増〜！　

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数ある自己理解、強み発掘系の診断でも

一押しで、現在入れ込み度がますます

はなまる急上昇の『脳傾向性診断』

これは、

脳に関する話題がわりと好きで、

高校生になってからは、その手の本を

結構読んでいた名残がそのまま今に…

という感じでしょうか、ね。

でも、そのきっかけは

私のアレルギー体質問題だったんですよ。

以前、何度か記事にしたけど

幼少期から成人すぎごろまで
原因不明のじんましんに

悩まされていて、

日光にあたっても

海水に浸かっても

こたつに入っても

冬の寒さでも

ことごとく発疹したものでした。

悲しくも 'アレルギーマーチ' でした（涙）

「食べ物が原因かも？」

ということで、
当時はどこの病院に行っても

タンパク質は摂らないように！

と言われていたので、

食事にもいろいろ

制限があったりして。

他にもいろいろ工夫したりして。

▷’お肉を洗う’ でアレルギー対策

そんなこともあって、

食べ物に関する本を読む中で

食べ物と脳の関係

からの〜

脳と健康

このあたりを、いろいろと知っていく
ことになったんですね。

これを知ったから

「アレルギー（じんましん）が改善した」

というのではないと思っているけど、

脳が健康で、健全ならば

体も健康でいられる！

このカラクリを知ったことは

大袈裟でなく、

自分の人生の中の幸運の

ひとつだったと思うほどで、

それ以来、ずっ〜と
実践し続けている
ことがあるんですけど、

それは、

炭水化物は
欠かさず摂る！

え、なにそれ？

って感じですか？？

いや〜

「脳の健康」と言いましたが、

この人脳って、ものすごい偏食で

ブドウ糖しか好みじゃないんですよ。

残念ながら、
タンパク質とか、脂質とか

一切、受け付けてくれない💧

だから、
脳のご機嫌を損ねないためにも

体内でブドウ糖に分解される
炭水化物は食事に欠かせない

ようにしているよ

ということなのです。

▲ だから今日もおむすびころりん♪

それに、もしも

骨を強くしたい！

お肌を美しく保ちたい！

と思って、
ビタミンだの、ミネラルだのを

大量に摂取してもそれだけでは

骨やお肌に作用してくれないのです。

摂った栄養素の本来のチカラが
いかんなく発揮されるためには

自分の脳から
それぞれの栄養素たち、

そして、体内の臓器たちに

そうしてね♡ っていう “指示出し“

がないとそうならないんですよ。

例えば、

カルシウムなら、
「骨になってくれたまえ！」

ビタミンCなら、

「お肌を白くしてくれたまえ！」

という脳（＝自律神経）からの指示。

実際にはこんなに単純ではないけど（笑）

栄養が栄養として適材適所に機能

できるのも、脳からの指示あってこそ。

24時間、365日休むことのない

働き者の脳だもの。

ご機嫌に働いてもらうためにも

大好物なブドウ糖を与えてあげたい

と思うわけです♡

脳が過不足なく好物のブドウ糖で

パワーチャージしてくれたら、

ココロもカラダもほくほくっと
平和なのですよ！

それではまた

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