こんにちは。

 

自己分析研究家 の

西園寺•ガタサン•しおりです。
 

 

これまでに『脳傾向性診断』を

受けていただいた方々からの

感想をお届けします!

 

▶︎▶︎ 脳傾向性診断とは

『脳傾向性診断』結果はリスク回避にだって役に立つ!

 

 

 

 Nさん(40代、会社員)

 


▲ ↑ は、一部抜粋ですが、

しゅくしゅくとしたヤル気が充満!

 

 

 

 

Nさんは、なんと!


特に悩みは

ないんですよ...


というとても平和で充実な

日々の中にいらっしゃる方。

 

 

 

とはいっても、

 

「もう安泰なの〜

 

なんてのんびり過ごしている

わけではなくて、

 

 

▪︎キャリアの方向性

 

▪︎これからの働き方

 

 

という二大課題に
だいぶ前から

取り組まれていて、

 

現職はどちらかといえば

システム寄りとのことでしたが、

 

それとはだいぶ毛色の違う分野

について積極的に学んで
いらっしゃるとのこと。

 

ちょっとお聞きしましたが

中途半端な気持ちでは

絶対に学べない時間と量です...!!

 

 

 

 

実際、

 

現職は楽しくもあり

やりがいも感じているけれど

 

他にも興味・関心が
色々多岐にわたっていて、

 

そちらでも

何か可能性があればいいな!

 

とお考えのようでした。

 

 

 

 

そうなんです。

 

この『脳傾向性診断』は

Nさんのような方には

 

将来の自分の可能性を

見定めるための材料

 

としても活用いただけるんです!

 

 

 

▲ 平和でしゅくしゅくな日々感満載なNさん。



一方で、

悩み... という程のことではないけど、

 

周囲から ”安定感のある人”

 

と言われたり、

思われたりすることが多く、

 

 

その結果、

 

・業務を一任される

・取りまとめ役を課される


といった、

自分がリーダーとして

旗振り役をする場面が

多くなるんですよ、と。

 

 

業務自体はイヤではないけど

 

”あんまり

得意じゃないんだけどなぁ..."

という気持ちがあるんです

 

とおっしゃるんですね。

 

 

 

診断結果を見てみると

確かに

 

先頭に立って

 

「さあ、みんな

 私についておいで〜!」

 

という部分の数値は低く

ここはむしろニガテな領域

だったんですね おーっ!

 

 

 

「なるほど〜〜!

だから、そういう業務は

ちょっと ”がんばる”っていう

気持ちになっていたんですね?!

 

腑に落ちました!!!」

 

 

と言ってくださいました。

 

 

 

 

 

対して、

 

システム寄りな業務に

楽しさややりがいを

大いに感じられるのは、

 

 

・解決策を

 とことん突き詰めたり、

 

・もっと良くしていこうと

 探求したり、

・さらなる効率のために

 学びを強化したり

 

 

というNさんの
得意な脳の使い方が

発揮されているから

 



ここもデータに

はっきり&クッキリ

出ていてダントツで数値が高い気づき

 

 

 

 

悩みはなかったけど、

 

 

ずっと「どうしてだろう?」

と思っていたことの
理由が
わかって

スッキリしました!!

 

 

と喜んでいただけました♪

 

 

 

 

Nさま、
脳傾向性診断セッションに

ご参加いただきありがとう

ございましたビックリマーク

 

 

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▷ 脳傾向性診断感想レポ

 

 

 

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