誰も居ないのに、自動ドアが開いて閉まるって、見たことあります?
よくあることかな?
海月はよくあるんですよね。
先日もあって…
銀行が閉まってから、お金を卸しにCDの所に行ったのです。
誰もいなかったんだけど、気配がして後ろを振り向いたら、自動ドアが開閉してたのです。
なんなんでしょね?あれね?
さてスクールの話の続きなのですが、怖かった体験をオーナーに話したところ
オーナーも同様な体験をしていたのです。
自動ドアもなのですが、スクールのドアは開くと小鳥のさえずりが鳴るようにされていました。
でも、誰も入ってこないのに、鳴くことが多々あったりね…
で、オーナーから言われた話で納得だったのですが。
まだスクール化されない、大家さんの家だったころに、お婆さんが亡くなって、その部屋に納骨まで1年近く、骨壺を置いていたそうなんです。
なんか笑うしかなかった。
だからか~スクールの入り口に塩盛りされていたんですよね。
似合わないことやってるなぁっとは思ってましたけど。
で、オーナーと、あれは座敷わらしなんだってことにしたんですよね。
子供達が集まる場所だから、楽しそうだから座敷わらしがやってきたって。
無理矢理な理由づけ(笑)
でも座敷わらしは精霊でいいものだし、商売繁盛の精霊でもあると言われてますから。
でも、あの廊下はいま思い出しても夜は絶対に通りたくない場でしたね。
トイレがその先にあったけど、我慢して帰りましたもん(笑)
こんな話ばかりですみません(笑)
明日からネタ変えますね(笑)