五井野正博士より気付かせてもらったこと

五井野正博士より気付かせてもらったこと

五井野正(ごいの ただし)博士の数十年来のファンであります。
博士から学んだことを基本にして、あれやこれやと書いていきたいと思います。

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宇宙の原則の一つに、「不干渉」「不介入」と言うのがあります。


助言やアドバイスや手助け程度ならば許されますが、相手の行動などに干渉してはならないということです。
何故かと言うと、干渉してもいいのですが、その場合は干渉した側にも悪影響がでてくるからなのです。
それを知っているから、干渉しないというのが宇宙人に浸透している認識です。



さて、日本のフクシマの原発事故ですが、一号機は水素爆発ですが三号機はMOX燃料のため、プルトニウム爆発です。
YouTubuでも爆発の様子を比較した動画が存在しており、これを見ても違いがはっきりと分かります。
地震で配管が破損して放射能を含んだ蒸気が漏れたのに加えて、三号機の爆発でプルトニウムを含む大量の放射性物質が放出されたのです。


この時点で、首都圏御含め3000万人の日本人が避難の必要が生じました。
実際、ロシアからは地下都市への、中国からは無人の都市への受け入れの申し出が日本政府にありました。
これは事実です。当時の政府も真剣に検討していたのです。


しかし、現実は、被害は最小限に抑えられました。
それは、円盤が沢山現れて、放射能物質を無害化してくれたからです。
具体的には、遅い中性子を当てることで無害化しました。
消しきれなかったものがありますが、それは仕方がありません。
例えるなら、どんな高性能な掃除機を使っても部屋のホコリを100%回収するのは難しいということです。


ここで重要なのは、この無害化の行為は、干渉に当たるということです。
本来ならば、宇宙人は助けないのです。
それなのに、何故助けたのでしょうか?
それは、特別な御方の許可・要請があったからです。




ここで、船井メディアが発行する「ザ・フナイ」という雑誌から引用します。
五井野博士が3年以上に渡り連載してきましたが、その連載最終回の2013年12月号の記事からの引用です。

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『福島原発は3月11日に大地震が起きたために、配管に破断が起きて冷却水が流出し、大津波によって電力が消失して、3月12日に1号機が水素爆発、3月14日に3号機が核爆発を起こしてしまった。
・・・・・ 
 本来なら首都圏3000万人以上が避難しなければならない大事故であったが、実は宇宙人たちの力で軽く済んだと言えば読者はどう考えるだろうか?』

『 いずれにしても、本誌に連載して真実をいろいろ書いても知識だけでは今までの日本全体のカルマを解消しようとすることが出来ないために、2O11年3月下旬までに大地震が起きて原発事故による核爆発が起きると会員や知人たちに知らせ、それまでに信州に避難所としての宿泊所を所有し、なるべく早い内に東京を脱出した方がいいと警告してきたのである。
 そして、その通りのことが起きたが、まだ十分な準備が出来ていないために、この事故を本番ではなく、予行演習にするとスタッフに述べ、宇宙連合にこの事故の助けを求めた(要請した)と言えば「ザ・フナイ」読者は本当だろうかと思うであろう。つまり、無数の円盤が福島原発に飛来して中性子光線で放射能を無力化したと言えば読者は疑わずに信じてくれるだろうか?
 イヤ、「ザ・フナイ」の読者だけでなく、日本人全体が信じられないからカルマが解消できずに本番がいずれ近いうちにやってくることになってしまうのである。それとも、カルマが前よりひどくなって日本はソ連ではなく中国から核爆弾をお見舞いされることになってしまうかも知れない。
 それゆえに、そのカルマが来る間までにナノテクで放射線遮断機器や製品の開発と避難所を読者ファンのために作っていかなければならないと私は真剣に思っているのである。
 こう述べていくとまるで「七次元よりの使者」の小説のようであるが、だからこそ小説で書いてきたと言えるだろう。詳しくは再一度「七次元よりの使者」や「新七次元よりの使者」を読むことを薦めたい。』

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(注.下線は私が追加しました。)


この文章を読んで、特に『宇宙連合にこの事故の助けを求めた(要請した)』という部分を読んで、どのように感じるでしょうか。
虚言癖や誇大妄想で自分を特別な存在と思わせるために書いたと思うでしょうか。


しかし、五井野博士はプロフィールでも分かるように

(リンク→http://www.goino-tadashi.com/profile.html
既に様々なアカデミーのアカデミシャンであり勲章も数々受けており、世界的に認められた人物なのです。
日本で例えれば、日本学士院の会員であり且つ文化勲章受章者であるような人なのです。
その様な立場の人が、わざわざ自分の地位や名誉に影響があるようなことを述べるであろうかということである。
これから有名になろうとして、自分を特別な人物と思わせたいために書いているのではないということです。
だから、これは事実なのです。



はっきり言いますが、五井野博士は銀河を超えた存在なのです。
つまり、宇宙人でさえ手の届かないほど偉大な存在なのです。

その御方の許可だから、宇宙人には悪影響が生じないために、干渉できたのです。
こんなことが出来るのは、宇宙広しといえども五井野博士しかいません。
もちろん、このように書いている私にもその本当の偉大さなどが分かっているわけではありませんが、本能的にこの方は特別な御方だと感じているから、ずっとファンとしてついてきているのです。



地球から2つの光が発せられた、すなわち広島と長崎の原爆の光が発せられた時に、五井野博士は地球に降りて来られたのです。
これは、特別な人が現れたという、地球どころか宇宙開闢以来の出来事だったのです。