http://www.asyura2.com/09/social7/msg/620.html


【1月1日 AFP】


厚生労働省が1日付で発表した09年の人口動態統計(年間推計)によると、


出生数は106万9000人、

死亡数は114万4000人で、


人口減少幅は戦後最大の7万5000人となる見込み。


減少傾向は3年連続となる。


【地には平和を】


人口減少自体は何等問題ではない。


労働力不足を心配するのなら外国人を受け入れしかない。


少子化対策がそんなに急に功を奏するとは思えないから。


年金の財源を心配する議論があるが先の世代の年金を後の世代が負担するという考え方自体がおかしいだろう。


長年支払ってきた年金は一体どこに行ったのだ?って話。


活用できないコンクリートに化けたなんて説明されても納得できんゾ。


足りない分があっても所得税の累進性強化でまかなうべきだろう。


(c)AFP


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