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http://www.sankei.co.jp/news/060705/kok115.htm
その上で「ミサイル問題はわが国の自主権に関する問題で、だれも是非を問う権利はない」とし、ミサイルの製造、輸出や発射の権利があるとする北朝鮮のこれまでの主張を繰り返した。
さらに「わが国は（ミサイル発射凍結に関する）いかなる合意書にもとらわれない」と表明した。（共同）
(07/05 20:37)
【ワヤクチャ】北朝鮮の意図は何か？ミサイル技術の実力を見せて脅そうとしたのか？ミサイル販売の為のデモンストレーションか？日本に迎撃ミサイル需要を作り出す為の八百長か？これに対して日本及び国際社会はどのような制裁を加えるのだろうか？その制裁が北朝鮮にとって充分なダメージを受けるものであるならば、その事を金正日は予想できなかったのか？日本ではこれで次期総理が安倍になる可能性が非常に高まっただろう。という事は安倍と金正日が裏でつるんでいる可能性もあるではないか。我々は表面の対立だけに目を奪われたてはならない。裏の可能性を様々に検討してみるべきだ。金正日は日本人の反発を作り出そうとしたのかも知れない。戦争を起こす為に。この戦争が北朝鮮の敗北になる事は目に見えている。にも関わらず何故戦争を起こそうとしたのか？理由は明らかだろう。北朝鮮が軍事的に勝利を収める事ではなく、戦争を起こす事そのものが目的であるという事だ。つまり軍需産業の手先だと考えれば非常にスッキリと説明がつく。そうでなければ金正日は単なる自己顕示欲の強いアホであり、そんな事はまずないだろう。普段の金正日の行いは全て危険な独裁者をうまく演じる為の演出だ。その方が民主主義を代表するアメリカの軍事によって北朝鮮を攻撃する事が正当化されるからだ。戦争が始まれば金正日はどこかへ雲隠れするだろう。その行き先がアメリカの秘密基地でないと断言できる者はいるか？全て八百長だと思う。戦争が起こり責任者は雲隠れしアジア人同士が殺し合って軍需産業が祝杯を挙げるだろう。
「やったゾ！ついに黄色いサルども達に際限なく殺し合いさせる事に成功したゾ！奴等下等人種は絶滅すればいい。効率的な人口削減だ。創価学会ご苦労さん。拉致問題・靖国参拝・竹島問題・尖閣列島問題など小競り合いのネタを色々作ってきた成果だ。日本人のプライドを傷つけたら反発して戦争を始めるだろうという読みは完全に的中した。小林よしのりご苦労さん。日本人のアホ・プライドの醸成お手柄だ。ネットの右派工作員ご苦労さん。この日の為に投資してきた甲斐があったと言うものだ。もちろん、得られた利益は投資額が問題にならないぐらい巨大だ。軍需産業ほどボロい商売は無いね。血気盛んな支配欲の強いサルどもがいる限り。」