さも面倒くさい英語ガキ。
短大卒業したての彼女を加えて、ますますパワー（態度）アップ。
何事もまず訳し始めようとする彼らの思考自体が、技術者たる我々の阻害のようでございます。
英語ガキは発想も横柄で、横柄なガイジンみたいな態度なのでおっかない。使えないに等しい。
20代で幹部気取りの文系ネエチャンいて吐きそう。あのホステスみたいな女。
英語ガキの1人は、もう妻子持ちで、結構何でも因縁着けたがるおっかない子です。
この前の、日本人女性の英語ガキいじめは傍観ぽいけれど……
何でかと言えば1点決定的な理由はあるんだけれど、誰でもすぐに理解できることで、しかも狂気的なことなので言わないようにする。
いやぁそれにしても、この血みどろ現場に居ては人様の苦労がわからないらしくてひどい。
私がたまに先に帰ろうとするとキレて舌打ち。
自分が先に帰ろうとする時はケセラセラ。
何かすれば私や他の気に食わない上司に対してズルい、ムカつくと思っているらしい。
文系・資格なし・業務経験もなし・妻子持ちのくせにね。大卒でもない。
北野武のやくざ映画が好きだとか、頭の横側から話し出しているかのようだ。
人様の苦労がわからないのは、他の妻子持ち男にも一緒らしくて、
業務中に作業の合間みながら検証していれば、わざわざ目を止めて舌打ち。
家で検証していても、時間があってズルい、ズルい～かな。ウザイと言われそう。
人様が忙しくても解らなくて、私語に熱心に誘うも私が応じないのでこれも舌打ち。いやぁ何か仕返ししなきゃなぁ。
犬みてぇな頭の中。
あんたらの方が業務簡単なんだよ。私が勝れば妻子持ち男は顔に泥なんだろうけれど。クソキッティング野郎め。