33週で受講予定だった、産院での両親学級。
立ち会い出産には、両親学級への出席が必須条件
のため、最初から旦那ちゃんと参加予定でしたが、
当初の予定の日にはインフルエンザで出席できず
月に1日しか設けられていない両親学級。
1か月後はなんともう10ヶ月の37週
正直ドキドキでしたが、
2月23日に、無事、両親学級に参加出来ました
分娩経過の説明
分娩経過のビデオ鑑賞
入院に必要な物品の確認
入院中のスケジュール
病棟オリエンテーション
夫立ち会い出産について
こんなところを2時間半の時間の中で展開されていました。
初めましての、若い助産師さんが一生懸命話してくれましたよ
私は、テキストを旦那ちゃんにすっかり渡して、
時折横目で眺めるくらい
7割くらいの力の入れ具合で聞いてました(ごめんね~
)
分娩経過の説明があった後に、
その経過を再確認するためのグループワークがあったんだけど、
なんかこう、微妙な空気で、盛り上がらなかったのが残念だったな~。
やっぱり1月の会に参加したかったです
すっかり仲良くなった仲間とできたら、盛り上がりは格別だったろうに(笑)
分娩のビデオは、15年位前に出産された方のドキュメンタリーでしたが、
何本もビデオを見てきた私も初めて見る作品。
今までは職業人としての目で見ていたのかなと思うけど、
今回は妊婦としての感情が大きくて、
今までとはなんだか少しちがった感情で見ていました。
旦那さんがトラウマになったと言っていたママ友さんがいるので心配だったけど、
旦那ちゃんも、いろいろ感じるものがあったようで、
トラウマになることはなかったそう
出産ってこういうことなんだ
生まれるって大変なことなんだ
そんなことを感じたみたい。
(言葉にしない感情もいっぱいなんだろうなと思います。)
VTRは短くまとめられているけれど、
実際は時間ももっともっとかかっていて、
赤ちゃんは頭の骨を重ねたり、回ったりして、
ゆっくりゆっくり生まれてくるんだとか、
あとから解説を加えたりして、
旦那ちゃんがイメージできるように、
ちょっと私も力添えさせてもらいました。
私達の時はどうなるだろうね。
どうしたいって思う
なんて、両親学級の後に話せたのは、大きな前進だったと思います。
貴重な時間だったな。
そんな訳で、とりあえず、立ち会い出産をする権利は得ました
立ち会い出産の同意書にも、やっとサインができました。
何事も無く、旦那ちゃんと、ものちゃんとの出産を終えられたらいいなと、
今はただただ祈るのみです
立ち会い出産には、両親学級への出席が必須条件
のため、最初から旦那ちゃんと参加予定でしたが、
当初の予定の日にはインフルエンザで出席できず

月に1日しか設けられていない両親学級。
1か月後はなんともう10ヶ月の37週

正直ドキドキでしたが、
2月23日に、無事、両親学級に参加出来ました







こんなところを2時間半の時間の中で展開されていました。
初めましての、若い助産師さんが一生懸命話してくれましたよ

私は、テキストを旦那ちゃんにすっかり渡して、
時折横目で眺めるくらい

7割くらいの力の入れ具合で聞いてました(ごめんね~

分娩経過の説明があった後に、
その経過を再確認するためのグループワークがあったんだけど、
なんかこう、微妙な空気で、盛り上がらなかったのが残念だったな~。
やっぱり1月の会に参加したかったです

すっかり仲良くなった仲間とできたら、盛り上がりは格別だったろうに(笑)
分娩のビデオは、15年位前に出産された方のドキュメンタリーでしたが、
何本もビデオを見てきた私も初めて見る作品。
今までは職業人としての目で見ていたのかなと思うけど、
今回は妊婦としての感情が大きくて、
今までとはなんだか少しちがった感情で見ていました。
旦那さんがトラウマになったと言っていたママ友さんがいるので心配だったけど、
旦那ちゃんも、いろいろ感じるものがあったようで、
トラウマになることはなかったそう

出産ってこういうことなんだ
生まれるって大変なことなんだ
そんなことを感じたみたい。
(言葉にしない感情もいっぱいなんだろうなと思います。)
VTRは短くまとめられているけれど、
実際は時間ももっともっとかかっていて、
赤ちゃんは頭の骨を重ねたり、回ったりして、
ゆっくりゆっくり生まれてくるんだとか、
あとから解説を加えたりして、
旦那ちゃんがイメージできるように、
ちょっと私も力添えさせてもらいました。
私達の時はどうなるだろうね。
どうしたいって思う

なんて、両親学級の後に話せたのは、大きな前進だったと思います。
貴重な時間だったな。
そんな訳で、とりあえず、立ち会い出産をする権利は得ました

立ち会い出産の同意書にも、やっとサインができました。
何事も無く、旦那ちゃんと、ものちゃんとの出産を終えられたらいいなと、
今はただただ祈るのみです
