Japanese version 『Limitless』


 

 

 

 

 

 



ROOKIESを追い始めてイリチルが日本での活動をするにあたり、長かったなぁという思いでいます。




しかしながら韓国での活動や実績を考え直してみると、まだまだ認められてはいないという個人的な感想が生まれるのも正直なところであります。

そこには偉大なるEXO先輩や、努力した成果が見られるBTS等と比較してしまう自分がいるからだと思います。

セブチの一糸乱れぬ団体力にも驚かされるし、モンエクのジャケットプレイのカッコ良さも男らしく素敵だし(NCTと関わってきたショヌ君にも親近感ができたし)、ビクスも横アリで見た美しい扇子の舞が色っぽくて(目の前で見たとんでもなくデカい5人におののいた、レオ君の印象的な眼も見たかったな・・)。

・・MAMAの途中経過を見ても、KポにはNCTの他にも魅力的なダンスを見せるグループばかりだけど、私は贔屓目に見ているせいもあるのか、やっぱりNCTのグループとしての質の高いダンスが好みなんです。

 


ただ単純に惹かれるのがNCTだと言っても間違いはないのですが、それが好きになる理由だとして誇りに思います。

勿論SMがNCTに手掛ける挑戦的なダンスの表現力も癖が強くて有難い☆*

 

 

 

 

 

これからも、どこにも似ていないグループへと導いてくれたら・・


ドキドキウハウハついていきます腕。

 


悠太君の夢を追う道のりを考えるとね、今、どんな思いが彼の中で巡らされているのだろう。

 

 



 

そんな余裕も無くがむしゃらに突き進んでいるのが現実かもしれないね。

 


 

色っぽいなぁテイルさんハート

 

一日中聴いていたい心地良い音色花

 

ルキショで聴いた『winter rose』から、日本語の歌の上手さにドキドキしたmusic cabinet

 

 


無限へと散らばれ 西へ東へ

NCTは韓国で認められるだけのグループとして生まれてはきていない。
初めから世界を見据えての立ち上がりだったし、

この声がこの歌が響きあうこの世界で
僕らは一つになる


その中に私も無限に入っていられたら幸せだし、彼等にとってのかけがえのない存在でありたいと願うのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マクたん逃げて!!えーん

 

 

 

 

ところで。

 

『'I GOT A BOY』のミュージックビデオが2億再生回数を突破しましたパチパチ

 


 


先日ソヒョンから発信された言葉も、10年活動してきたからこそ、その先を見据えた光り輝く未来への選択だったと捉えています。

 

ただ、私達ソウォンは、日本のファンクラブからも何の言葉も受け取っていません。

 

5人になった少女時代。

 

「ファンクラブどうする?」

そんな私からの言葉さえも不思議そうに受け取る家族のテヨンペン。

 

「辞める気なんてないよ。」

 

少女時代を好きなファンは健気です。

 

 

そんな時にテンちゃん、ハンソル、ジェミン、クンのファンの方々の気持ちも考えます。

 

私が心のままにNCTに惹かれたり、テイルさんに惹かれたりするのと同じ様に、皆それぞれ気持ちを熱くして応援したい人達がいるのです。

 

いつか「テンちゃーん!!」と叫ぶ横顔を隣で見守ることが出来たらなぁと願っていますクローバー