Bさんのお尻は大きいお尻。



体全体のバランスからいうと、お尻の大きさはややアンバランスなのかもしれない。


しかし、それがまたよかったりする。




そそる。




そのお尻にとても興奮させられたことをBさんに告げた。





たくさん興奮して


わたしも言われると興奮するー



とBさん。






両シリをつかみ、両親指で割れ目を開くようにして・ナルを丸見えにし、私は棒の先を濡れた部分にあてがった。





はあ…




そのままズブズブと奥まで押し込んでゆく。





ああああーー





それから何度か棒を入れたり抜いたりして、あらためて奥まで入れてからピストンを始めた。





Bさん、・ナルが丸見えだよ、すごくきれい


いやだ、、ああんっ、、もっと突いてー



突くよ、もっと突くよ、、





ほどよく汗がにじんでくると、肉体がぶつかって弾けるような音が響く。





パンッパンッパンッ、、






ああ、いいっ、いいよっ、あああー



Bさんエッチだよ、こんな格好で



気持ちいいから、、ああー、、イキそうかも、、ああ、、





私はBさんがイク前にピストンをやめた。



そしてすぐ正常位になり、再び挿入。





ああ、いいっ、いいよー、またイキそう、、



いいよ、イッてもいいよ、、




気持ちいい、イッちゃうよ、イッちゃう、、



いいよ





イクよ、イクよ、イク、イク、イクッ





Bさんはイッてしまった。


イクときの震えが激しくて、これもまた興奮する。





一度抜くと、Bさんは私が棒につけていたゴムを外した。


そして、私を仰向けに寝かせてレロレロと舐めたりしゃぶったりする。





ああ、、気持ちいいよ、、ごむの味しない?



フム、、


ジュルジュル、、



あああーいいよー、、





Bさんは口や舌で全体を刺激したり、手で鬼トウをグリグリしたりしながら、私の興奮をどんどん高めていく。





あぶない、ストップ、ストップ!



ん??




私の言葉で動作を止めてくれたBさん。







もうイキそうだよ、挿れよう





そう言ってゴムを取ろうとすると、その手はBさんに制止された。





寝て





私が言われるがままに寝転がると、Bさんは私の上にまたがり、私の棒にその濡れたアナのあたりを押し当ててきた。



はじめは押し当てたり、腰を前後してヌルヌルしているだけだったが、ふとした瞬間に先っちょがヌルッと入ってしまった。






ゴムつけなきゃ



んーー



我慢できなくなるから



そのままして



いいの?



して






私たちは生でつながった。






ああ、やっぱり生がいい、気持ちいい



いいね、すぐイキそうだよ、、



いいよ、イッていいよ、、私もイキそう、ああーいい、、





騎乗位で抱き合ったまま、私たちは生騎乗位で汗だくになった。




気持ちいいー、またイキそう、イッちゃうよー


もうだめ、イッていい?



いいよ、出していいよ、中に出して、、ああーイクーッ、、



イクよ、イクッ、イクッ、、、





ドピュッッドピュッドピュッドピュッドピュッ、、





私はBさんにぎゅうぎゅう締め付けられながら、爆発するようにその中へ放出してしまった。






そのあと2人でお風呂に入って、上がってからまた生で発射。





安全な日だから大丈夫なんだとBさんは言っていたが、私は中出しというのをほとんどしないのでBさんの大胆さに少々驚いてしまった。


が、気持ちよかったのは間違いない。





次回からも生を求められそうな気がする。さて、どうすべきか。