どうしてオリエンタルという種類が生まれたのか?という説明を今回していきます。
シャム猫を祖に持つ種類なので、その点にも少し触れていきます
※長文注意
現在、シャム猫の毛色は登録団体によって異なるが、ブルー、チョコレート、ライラック、シール(濃い茶色)の主に4種類、ポイントカラーは16種類となっている。だが、1800年代後半にイギリスにやってきた当時のシャム(現タイ)産の猫はソリッドカラーやバイ・カラー(白と他の色が入る2色の事。パーティーカラーとも呼ぶ。)など、様々な毛色の猫たちがいた。
1920年代の終わりにサイアミーズ・キャット・クラブがシャム猫として登録できるのが「ポイントカラーで青い目の猫に限る」と規定を設けると、品種開発の過程でポイントカラー以外の猫は姿を消していった。
1950年代、第二次大戦によってシャムが激減、絶滅の危機に。これを回避するため、シャムにロシアンブルー、ブリティッシュショートヘア、アビシニアンなどの様々な種類の猫との異種交配を行った。生まれたシャム猫たちの中に、ポイントカラーではない様々な色の子達が誕生した。
その後も様々な色のシャムが生まれ、1977年にCFA(THE CAT FANCIERS' ASSOCIATION, INC.)でシャムとは別の種類、新しい種類の猫「オリエンタル」として登録された。その後、アメリカでオリエンタルの長毛種が突然変異で誕生し、新たに「オリエンタルロングヘアー」として認められた。
最後に比較画像
シャム

オリエンタル

久々の長文疲れました💦今回のオリエンタル誕生のきっかけは本やwebサイトによって説が違うので皆さんもきになったらご自身で確認してください。長文失礼しました。