いつもと同じ様に歩く人たちをコーヒーを片手に横目で追っていたら
二人話しながら歩く母親と女子高生の片手には買い物したてのショッパー
ほんのごく当たり前の日常の景色を
センチメンタルな気分だったのか買い物に行く前の親子のやり取りを頭に浮かべてしまった
時間が経っていつか 「あーこんなことあったね~」
と忘れてしまう様なファインダーには写ってない記憶
一人一人にそんな記憶の宝物がるんだろう
日々に追われていつか歳をとって身体が不自由になる日が来たとしたらと
無い頭でずっと想像したら
築いた家族や会社とか形ある宝物はどうにもしてあげれないけれど
誰にも話していない様な忘れている小さな記憶の欠片を
何気ない匂いで記憶がフラッシュバックする様に
あの頃のメロディーが流れてきた時、忘れていた
その人にしか知らない記憶の欠片の宝物が出てきたらいいな。
何にもしてあげれないから
思い出を思い起こすきっかけになったらいいなっていうプレゼント
届くといいな。