もう寒さもやってきて
星のトゲが長くなった夜空を見上げると
クリスマスがどうのこうのという会話がチクチク感じ始める
クリスマスプレゼントを枕元に置くなんてことも
サンタクロースは実は僕だったんだよ。
なんていつカミングアウトしようか悩む日々なんて縁遠い。
守るべき家族や帰りたい場所が
ない私は
なんの為に生きているのだろう。と
決して考えてはいけない物事に対峙して
独り身なのだから好きなように生きていけるんだよ。
なんてエゴイストに生きてきてエゴイズムを見つけようとすると
乾いた北風が音を立てて黒板消しのように通り過ぎてく
こんなオリジナルな人生の一端もまた楽しまないといけないというのは
味わい深いものではありませんね。