『IKUOテクニカルベースセミナー』無事終了!
こんばんは!ウェーブワン中田です!
先日12/5に当店Aスタジオにて
日本一のスーパーテクニカルベーシストIKUOさんによる、
WAVE1 Presents『IKUOテクニカルベースセミナー』が行われました!!
実は、わたくし中田、過去にIKUOさんとバイトが一緒だったというミラクルな過去があるんです。
そのご縁で今回のセミナーの企画が実現に至ったわけなんです!
僕自身、IKUOさんとお会いするのがだいたい10年ぶり…。
その間、ベースマガジンの表紙や、紅白歌合戦でIKUOさんをお見かけするたびにニヤニヤしていました。(‐^▽^‐)
まず準備段階でいつものAスタジオの機材をお片付け。パイプ椅子を並べて、ミニステージを設置。
PA機材はフロントにSX、フットにZXと客席を確保する為にコンパクトにまとめました。
普段なら5人も入ればそこそこ満員なAスタジオに20人以上入っていただくという、無謀な企画。
なのでIKUOさんまでの距離が激近い!最前列の方はIKUOさんまで1mくらい!ヾ(@°▽°@)ノ
そしてセミナースタート!
司会はわたくし中田が担当させていただきました。
そしてIKUOさんの登場!!
ステージ上の椅子に座りベースを構えるやいなや、フリーソロスタート!
そしてその流れにのり、ソロアルバムR.E.D ZONEよりタイトルナンバー『RED ZONE』を披露していただきました。
クリーン、歪み、ディレイ、あらゆるサウンドを駆使し、高速スラップ、高速フィンガリングのキレッキレなプレイを見せていただきました!まさにレッドゾーン!!
今回のセミナーは1部90分の2部構成とかなり充実した内容でお届けいたしました。
まずはIKUOさんの機材紹介。アンプ、エフェクター、そしてESPのIKUOモデルの進化とこだわりを語っていただきました。
そしてテクニカルプレイの解説。ロータリー奏法、ダブルプル、3フィンガー、4フィンガーなどなど。
1部では各プレイの練習方法やちょっとしたコツやヒントを惜しげも無く教えていただけました。
2部では、実際のT.M.R、ブル8、レイフラの曲のフレーズを例にして、より実践的なプレイや曲によっての使い分けを丁寧に解説していただきました。
そして質問コーナー。さまざまな質問がありましたが、
『ブル8よりレイフラの方が開放弦を使う曲が多いが何故なのか?』
『35インチと34インチのベースのスケールの演奏上の違いはどういうところなのか?』
などなど、マニアックな質問が飛び交いました。
解説の要所要所に現場の裏話や貴重な体験談が聞くことも出来、なんとも得した気分!
そしてラストはソロアルバムより『PIT INN GROOVE』を披露。テクニカルかつグルービーな演奏がAスタジオを包みました!
はい。というわけで超充実した超楽しい90分×2でしたね。個人的には15年くらい前に始めてお会いして、当時のIKUOさんの超絶テクニックにぶっ飛んだわけなんですが、現在、さらにパワーアップしちゃってるわけなんですよ!まだ上に行くかと…。(失礼)これは本当に恐ろしい事です。
とにかくあっという間に終わってしまいました!
今回は僕の企画に快諾し、わざわざ東金まで来ていただき、おいしそうに『ぐうラーメン』を食べていかれたIKUOさんに本当に感謝です!(しかも激重チャーシュメン!)
IKUOさん、本当にありがとうございました!!
先日12/5に当店Aスタジオにて
日本一のスーパーテクニカルベーシストIKUOさんによる、
WAVE1 Presents『IKUOテクニカルベースセミナー』が行われました!!
実は、わたくし中田、過去にIKUOさんとバイトが一緒だったというミラクルな過去があるんです。
そのご縁で今回のセミナーの企画が実現に至ったわけなんです!
僕自身、IKUOさんとお会いするのがだいたい10年ぶり…。
その間、ベースマガジンの表紙や、紅白歌合戦でIKUOさんをお見かけするたびにニヤニヤしていました。(‐^▽^‐)
まず準備段階でいつものAスタジオの機材をお片付け。パイプ椅子を並べて、ミニステージを設置。
PA機材はフロントにSX、フットにZXと客席を確保する為にコンパクトにまとめました。
普段なら5人も入ればそこそこ満員なAスタジオに20人以上入っていただくという、無謀な企画。
なのでIKUOさんまでの距離が激近い!最前列の方はIKUOさんまで1mくらい!ヾ(@°▽°@)ノ
そしてセミナースタート!
司会はわたくし中田が担当させていただきました。
そしてIKUOさんの登場!!
ステージ上の椅子に座りベースを構えるやいなや、フリーソロスタート!
そしてその流れにのり、ソロアルバムR.E.D ZONEよりタイトルナンバー『RED ZONE』を披露していただきました。
クリーン、歪み、ディレイ、あらゆるサウンドを駆使し、高速スラップ、高速フィンガリングのキレッキレなプレイを見せていただきました!まさにレッドゾーン!!
今回のセミナーは1部90分の2部構成とかなり充実した内容でお届けいたしました。
まずはIKUOさんの機材紹介。アンプ、エフェクター、そしてESPのIKUOモデルの進化とこだわりを語っていただきました。
そしてテクニカルプレイの解説。ロータリー奏法、ダブルプル、3フィンガー、4フィンガーなどなど。
1部では各プレイの練習方法やちょっとしたコツやヒントを惜しげも無く教えていただけました。
2部では、実際のT.M.R、ブル8、レイフラの曲のフレーズを例にして、より実践的なプレイや曲によっての使い分けを丁寧に解説していただきました。
そして質問コーナー。さまざまな質問がありましたが、
『ブル8よりレイフラの方が開放弦を使う曲が多いが何故なのか?』
『35インチと34インチのベースのスケールの演奏上の違いはどういうところなのか?』
などなど、マニアックな質問が飛び交いました。
解説の要所要所に現場の裏話や貴重な体験談が聞くことも出来、なんとも得した気分!
そしてラストはソロアルバムより『PIT INN GROOVE』を披露。テクニカルかつグルービーな演奏がAスタジオを包みました!
はい。というわけで超充実した超楽しい90分×2でしたね。個人的には15年くらい前に始めてお会いして、当時のIKUOさんの超絶テクニックにぶっ飛んだわけなんですが、現在、さらにパワーアップしちゃってるわけなんですよ!まだ上に行くかと…。(失礼)これは本当に恐ろしい事です。
とにかくあっという間に終わってしまいました!
今回は僕の企画に快諾し、わざわざ東金まで来ていただき、おいしそうに『ぐうラーメン』を食べていかれたIKUOさんに本当に感謝です!(しかも激重チャーシュメン!)
IKUOさん、本当にありがとうございました!!