久々のサーフトリップ
迷友(笑)のボビィと南国へ旅に出た
思い起こすは情け島の旅
あれから三年、
確実に二人ともおやじになった
だから行くことにした
それぞれが、なんとなく、
マイペースな感じで、
飛び立つ瞬間を待つ
おやじ旅は、決して焦らない
ここのブレイクは私に優しい
いつも温かく迎えてくれる
ゆったりと流れる時間と、焼酎で知られる、神話の国
何度も訪れているが、変わらない風景
無数のブレイク、無限に広がるビーチ、どこまでも続く足跡も
生まれ育ったワケでもないのに、
なんだか懐かしい波
私はここの人々がうらやましい
大切なものが何なのか、みんな良く知っている
それが何なのかは、うまく伝えられないけど
旅の終わりになんだかセンチな気分になった
それは歳を取ったせいかもしれないし、
もしかしたら、もう旅なんてこれが最後かも知れないし、
そんなことを思ってたら、なんだか悲しい
だからそう思わないようにするけど、
なぜだかそう思った
旅をしている人と、
これからも旅をし続けようとしている人と、
いつまで旅ができるかわからない人
波に乗る人と、
波に乗り続けようとしている人
そして、もう波にも乗らず、旅もしなくなった人・・・
おやじの旅は深い
旅は続いているんだよ
どこへ辿り着くかは・・・
自分の想い次第だぜ




