ドイツからWAVECASTを使いこなす -43ページ目

ドイツからWAVECASTを使いこなす

ドイツ・ミュンヘンに2011年3月に移動、日本のテレビがみたい為に2011年11月にWAVECASTを購入。
購入2ヵ月でようやく正常に稼働!!
WAVECAST-01の面白い使い方、ドイツ情報などをお知らせします。

こんにちは!

本日、念願のWAVECAST-01、完全稼動を達成しました。ビール

これで録画失敗およびRecordingErrorは全くなくなりました。(と期待します。)

11月末にWAVECASTを購入して以来、2ヶ月間戦いまして、やっと長い戦いに終止符が打てそうです。
今後は、ブログのタイトルも変えて、WAVECAST-01を使っている皆さんに、裏技、使い方などを提供していければと思います。

ちなみに、今までの問題点、解決方を整理したいと思います。

問題点)
WAVECAST-01の機器で録画エラー(RecordingError)が頻繁におきる

詳細)
調べてみると、2種類(最終的には3種類でしたが・・・)のエラーがあり、以下のとおり
1) 録画を連続で絶え間なく行うと後半の方でRecordingErrorが頻発する
2) 定期的な録画で特定のチャンネルで特定の時間でRecordingErrorが起こる

原因)
1) 録画中の変換と処理が多数に重なることで、CPUに負荷がかかり録画後の変換が通常よりも長くかかる。その為、変換時間のタイムアウトになり、特に後半の連続録画はすべてRecordingErrorになっていた。
2-1) 地デジのチャンネルオンしてから、安定するまでの時間が長くなる時間帯があった。これは地デジの番組切り替わりの問題であり、その瞬間に録画すると、RecordingErrorになる。
2-2) NHKの番組「NHK高校講座」はHD画質じゃなく、SD画質であったため、録画できない仕様になっていた。

対策)
1) 録画のタイムアウトをなくし、変換時間が遅くても最後まで変換するようにソフトの変更をおこなった。
2-1) 地デジ放送の安定するまでの時間を長くして、確実に録画できるようにソフトの調整をおこなった。ただし、これにより、録画の時間が3,4秒遅くなった。(できれば、今後調整可能にしてほしい)
2-2) SD画質も録画できるようにソフトを変更した。ただし、HD,SD混在の画質の場合、HDのみを録画する。

上記対策、1、2-1はファームウェア1.8で対応済み、2-2に関しては1.9にて対応すると思われる。

その他課題)
上記の対策にもあるが、録画スタート時間が若干遅れる。対策前で7秒程度遅れていたが、現在は12秒程遅れて録画が始まったいるようにみえる(NHKの時報で確認)。できれば、ユーザーに遅れを補正できる機能を追加してほしい。
SD,HDが混在した録画(たとえば、SDとHDを立て続けに1つの録画を行う場合など)はうまく録画できない。ほとんど無いケースなので、問題ないと思われるが、一応、課題に挙げておく。

結局最終的には、私の場合はアンテナはなんら問題ありませんでしたが、WAVECASTが使っているチューナーKTV-USUSB2は非常にアンテナによってトラブルを起こしやすいチューナーなので、注意が必要です。特にUSBケーブルはダブルパワー、セルフパワーハブ、フェライトコアで改善する可能性もあるので、もし問題があったら、そこを疑ってみてください。

また、WAVECASTのホームページには900kbpsあれば視聴できるとありますが、これが最低レベルです。インターネットの状況によっては止まる可能性もあります。購入前に、是非、インターネットの上り速度を調べてください。できれば、最低でも1Mbpsはほしいです。

http://www.musen-lan.com/speed/

で測定できます。

私の環境は1Mなので、ストレス無く見るために、NASの構築を検討してます。
今後の状況はこのブログで報告いたします。