職場の私の机周りにはリュ・シウォン様への愛情いっぱいの証がチラホラ

初めて飾ったのは兄さんが初公式来日した4月1日so-netのイベントで撮った写真をプリクラにしたもの

それが同じ年のキャンプでの写真をきっかけに一気にデスクマットに

兄さん写真が増えていきました。

もちろんショットの写真も貼り付けています



しかしそんなことが許されるのか?気にはなるんですけど



そんな私の机周りなんですが、そで机にはたくさんの本が並んでいて

ちょっとした隙間に文具などがあって

過去のスケジュール帳やカレンダーを保管しています。



私はちょっとした書類でも邪魔だからもうあまり見ることがない

思ったものが即・処分するのですが

何故かスケジュール帳・カレンダーは処分が出来ずにいます



時々捨てようか?と悩むのですが中身を見て決断できずに元の場所へ戻るのですが

2年前のカレンダーやスケジュール帳を見れば

仕事のことよりも目立つように

兄さんに会った日兄さんのスケジュールがチェックされていて

別の意味で勿体なく捨てられないです

一体どんな意味で残しているのか?



でもあの頃は、得意の一人で満足世界を構築していて

「4月以降毎月会っているわん5月はなかったけど7月は2日連続だしいいかな?」

と、都合のいいように思っていたのですが・・・・その証が

こうやって時々眺められると

あの時の感情が復活してまた同じ計算を始めるのです。

例えば・・ 「5月はカウント対象外として・・・」

(一体そんな余裕がどこからくるのか?仕事シマス・・・)



まもなく4月1日。

初めて兄さんに会ったのが4月1日のオリベホール。

師匠指揮のもと開始前にウチワを製作して公式会員のみに配布された

兄さんファンクラブの証黄色い風船を振りかざし

両手いっぱいに兄さんを歓迎した4月1日からもうすぐ2年です。



ほんの丸2年程度なのにリュ・シウォン本人はもちろん応援する私達の

環境まで変わってしまったことが不思議です