映画:マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと
ジャーナリストの新婚夫婦、ジョンとジェニーは、子育ての予行演習としてラブラドール・レトリーバーの子犬マーリーを迎え入れる。
ところがマーリーは世界一おバカな犬だったのだ!
他の犬や飼い主に飛びかかる、壁や家具をかみちぎる・・・。
そんなマーリーに手を焼きながら一家はかけがえのない日々を過ごしていく。
映画の中の彼らの姿を通して、人生に大切な5つのことを学ぼう。
夫婦は傍若無人なマーリーを訓練学校に連れて行くが、鬼教官にサジを投げられ退学を言い渡されてしまう。普通だったら落ち込むところ。
しかし2人はジョークを言い合い、マーリーのイタズラすらも楽しんでしまう。
初の妊娠に喜ぶジェニーとジョン。
しかし、病院に行ってみると胎児の心拍はなく、流産していることがわかる。
ジョンは「まだ若いし次もある」となぐさめるが、ジェニーの表情はこわばったまま。
家に帰り一人涙を流すジェニーに、マーリーはただそばに寄り添い彼女の心を癒すのだった。
人気コラムニストとして活躍していたジェニーは、2人目を「計画外」に妊娠し、キャリアを捨て子育てに専念することに。
2人の乳飲み子、マーリーのイタズラ、一日中家にいる閉塞感でジェニーは産後のうつ状態に陥り、「マーリーを捨ててきて!」とかんしゃくを起こしてしまう。
落ち着いたジェニーは、逃避しようとした自分を反省し、問題を少しずつ修復すればいいと気づく。
40代になったジョン。3人の子供を授かり、コラムの連載も軌道にのった。
しかし一方で記者になる夢を家族のために諦め、一流紙に掲載された親友の記事を読むたびに焦りを感じる日々。
ある日、ビーチでマーリーのリードを初めて外すと、中年犬のマーリーは海に一目散に飛び込んでいった。
その姿をまぶしそうに見つめるジョンはある決意をする。
犬は車も地位もブランドものも欲しがらない。
ただ彼らが欲しいのは家族からの愛情だ。
こちらが愛情を持って接すれば、犬たちは必ずこたえてくれる。
こうした純粋な気持ちを人間同士の関係で忘れてしまっていないだろうか?
とにかく泣きました・・・。
wave attack











