所有しているディーゼル乗用車のバッテリーが2万5千キロ、5年で寿命を迎えました。

近場買い物用に他に1台コンパクトカーがあるので近隣への移動は専らそれを使いディーゼル車の方はGO,STOPを繰り返さない長距離専用に使っているのでスターターを使う頻度も極端に少ないのですが、短い壽命デシタ。

 

コンパクトカーはすぐ近所のコンビにから1キロ以内のスーパーなど5年で7万キロの時にバッテリーを交換しました。

勿論、両方の車とも電解液面のチェック、補水はこまめにチェックしております。

 

それにしてもディーゼル車(2.2L)のバッテリーの寿命が短く、なおかつバッテリー端子周辺の付属部品が複雑そうに追加されているのでやむなく交換を購入したディーラーに持ち込みました。

7万円ちょいの代金を払いました、これを2万5千キロで消耗したわけです。

 

計算してみるとkmあたり2.8円   この車の燃費は約18k/L  軽油ですから    125円/L    で、1Lあたりバッテリーの消耗費込みでは

50円+125円=175円で  1kmあたりのコストは9.7円

前に使っていった同型のガソリン車(2.0L)の平均12km/Lではバッテリ交換込みで 1kmあたりのコストは13円でした。

 

それでも現有のディーゼル車のバッテリーコストを下げようと調べるとDIYなら約2万円程度でできることがわかりましたが、

交換して間もないバッテリーを長持ちする方法を考え、市販されているジャンプスターターを並列に取付て始動時のバッテリー負担を軽減しようと思い、寿命と安全性の高い空気コンデンサー方式のジャンプスターターを購入(約1万3千円)バッテリーの並列接続して使っています。

 

電圧ロガーを繋いで始動時の電圧変化を観測するとジャンプスターターを取り付ける前、外気温度10度の時の始動時瞬間の電圧は

10.7Vでしたが取付後は11.6Vを保持していますのでおそらくバッテーリーの負荷は半分程度まで軽減されたと思われ、単純計算なら5万キロは持ちそうです。

 

一番のメリットはスターターを回すたびにバッテリーが消耗してゆくというイメージが払しょくされ快適に感じます。

 

読者でこの方法を試されることをお考えなら、ジャンプスターターの仕様をよく確認してください。

中にはスタートボタンを押す必要があるものもあり、いちいちボンネットをあけなければならないのなら実用的ではありません。

 

くれぐれもリポバッテリー仕様のものは避けてください。国産のものですと使用回数5回程度となっており劣化が激しいもです。

加えて環境許容温度も低く、真夏のボンネット内は危険です。

 

その点空気コンデンサー式は環境許容温度範囲が広く、長壽命で何よりその構造上安全性は全く心配ありません。

 

試してみられる方、基礎的知識の相違もありませから、この情報を保証するものではないことをご承知ください。

あくまでも自己責任でお試しください。