アマチュアの通信モードのうち音声の変調をデジタルモードとアナログモードを比較した場合、どちらが
足が伸びるか試してみました
問題になるのはアナログモードで復調した場合の限界点の設定が曖昧になることであるので、アナログFMで
デジタル信号を変調することとした、これであれば限界点の曖昧さがカバーできる。
2mおよび435MHzを用いてDNモード(機器は八重洲製)とFMモードで変調ソースはGPSからの位置信号を用いることにした。共に変調帯域幅はナローモード
結果は2m,435とも同じでアナログFMの方がいずれのケースでも伸びた。
Net上ではデジタルモードの方が伸びると説明している説明もあるが、少なくとも今回のようなデーターの送受ではアナログFMに分があった。
しかし、デジタルモードを否定することでは無い、環境雑音の多い移動局にとってある程度の信号強度が得られても送信側の変調の度合いなどの条件で了解度は大きく左右されるが、デジタルモードではそのような不安定要素が少なく所謂、メリット5か、ゼロであり曖昧な中間が存在しないことで事実上、飛距離が伸びる結果になっていることは大いに頷ける。