連続講座の企画と構築方法を学んで
進化するオリジナル講座運営をしていきたい方に！。
連続講座の構築の基本である
評価修正のポイントを知る
講座全体の目標を基本の４つの柱にそって決める
何を
どのようにして
どの程度
伸ばしたい領域の設定
などなど
本当にちょっとしたことに感じるかもしれないけど
目標設定をする時の主語の使い方とかを学ぶことで
その後の講座が進化して自分らしいものになっていきます！。
そんな
『連続講座の構築とオリジナル講座へ進化させる道順』
を学ぶお話し会を無料で開催します！
日時１２月１５日木曜日２１時開催
連続講座運営は理論があるので学べば進化します
講座運営には基本があります。
その
基本にそっていけば
最初は他と似たような講座だったとしても
進化してオリジナル講座になっていきます。
スピリチュアルや
女性起業界隈では
連続講座の構築についての基本を伝えているところはあまりないような気がします。
私が連続講座運営を９年しながら
オリジナルな連続講座を運営できているのは
講座構築の基本に忠実だからです。
講座運営はビジネス的な視点よりも
教育学部などでいう指導案などの学問的な基本を押さえておかないと
自分よがりの講座のままだったり
誰かに習った資料を使うだけで進化しません。
そして
これは学んだ人から聞かずにほっとくと
知らないまま自分よがりの講座になりがちです。
そんなことがないように
今回無料で連続講座の構築方法の基本をお伝えする場をつくりました。
講座構築と進化させる
お話し会では講座構築と
進化させるための外せないポイントをお伝えします！。
間違えやすいポイントとは？
連続講座の１番最初のスタートは完璧を目指さないことです。
それよりも
自分の講座内容を評価し修正していくことが重要です。
受講生さんの言動を評価するってどういうことか？
などが重要になってきます。
連続講座の内容に一貫性を持たせるためには？
連続講座の内容に一貫性を持たせるためには大きな目標を設定することが大切です。
その目標を考える時には４つの柱があります。
①何を（内容や対象）
②どのようにして（方法）
③どの程度
④伸ばしたい３領域について
この基本がしっかりしていると
連続講座のテーマや内容を進化させるだけでなく
受講生さんの満足度が上がるようになっていきます。
進化のポイントは各回の内容を作成する時にある
ただお客さんの顔色ばかり見て講座を進化させるわけではありません。
どの受講生さんにも同じようなサービス提供をしながら
客観的な視点を持たなければいけません。
それは
講座の中での評価修正ポイントを明確にしておくことです。
慣れない間は進行表などを作成していくのも大事です。
効果的な進行表作成ポイントなどもお伝えします。
お話し会ではこの３つの流れについて説明します。
この大元は日本看護協会の
実習指導者研修２ヶ月間コースです。
ここは
・病院推薦がないと受講できない
・受講には経歴などの条件がある
・私がいた病院は500人以上いる看護師から年間3名しか選ばれない
当時の講師は
・国立大学の教育学部の名誉教授
・大学教授で心理学者
・看護理論本の出版に名前があがっている教授
などなど
そうそうたる講師陣でした。
そこで学んだものを
個人運営の方々にもわかりやすいように
噛み砕いたり
重要なポイントをピックアップしてお話しします。
ぜひあなたも
講座運営の基本を学んで
本当の意味でオリジナルで進化する講座運営をしていきましょう！。
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