あれは修行だったんだと振り返った思い出。
あるコミュニティで
修行系の話しを聞いて
なんか………
私、そういうところに20代のいたなぁ!!
という記憶が出てきたのと
なんで、そこから出たのかって理由も思い出した!。
少しずつ、違和感を感じて
でもお世話になったからという感情的な思いがブツかって
最終的には強引に逃げ出した。
そこで学んだことや
今の私を支えている考えについて書いていこうと思います。
霊的階層、神さまには色々な種類があるから丸ごと信じてはいけない
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神さまのために自分を正しても楽しくない
20代、おおよそ30年くらい前に
チャネラーで
僧侶の免許を持っている方の下にいたことがあります。
自分の奥底にある親子関係の傷を引き出してもらえたり
乗り越えなければいけない壁を教えてもらったり
居候させてもらったり
感謝もしている。
ただ
途中で
そこでの教えが
ご利益は求めてはいけないモードになり
こんな感じになっていき
がんじがらめに縛られてるのがイヤになり
最後は逃げ出した!。
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結局は
神さまのために自分を正しても楽しくない!という結論に達しました。
ただ
そうとうなマインドコントロール状態になっていたので
ここから完全に脱出するのに
かなりの時間がかかりました。
神さまには階層がある、だからそこに焦点は当てない
ただ
ここでの学びも大きくて
1番大きな学びをしたことは
神さまには階層があって
最終的に神さまと言うより
普遍意識(宇宙そのものの意識体)につながることが大事だと私は行き着きました。
私はリーディングで
「上の人がね」という言い方を基本的にするのだけど
それは
一定の神さまに焦点は当てないし
神さまだけでなく
ハイヤーセルフさえも焦点は当てない。
守護霊も
先祖も
必要最低限にしかつながらないし
リーディングも聞かれたら答えるけど
みたいな感じです。
一点主義のチャネリングは怖い!という経験と
神さまには階層があり
見えない世界を丸ごと信じてはいけないという経験からです。
なのでリーディングでは
「上から」とか
たま〜に「神さま」という言葉を使う時は
宇宙を創ったエネルギー体、普遍意識をわかりやすく神さまと呼んでます。
ただ
ここを実感できたのは
あんまり良い思い出はないけど
そこでの体験があったからだと思います。
左脳的知識はリーディング能力を助ける
視えることだけに焦点を当てたり
修行をすることだけに焦点を当てたり
それは視野が狭くなってしまう。
だからこそ
左脳的知識を追求するのは大事!。
特に学問して確立されているのは
現実世界で検証を重ねたものなので
とても大切だと思っています。
スピリチュアル業界だけと思われている
などは
元文化庁長官で
心理学者の河合隼雄さんは著書「無意識の構造」の中で
心理学的に説明をされてます。
左脳的知識を活用すると
神さまだけに偏らず
人間の奥の深さとは?という視点を持ち続けられると思います。
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